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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:豆乳をまず「呉」からつくる理由、出来上がりの濃度)
豆乳をまず「呉」からつくる理由、出来上がりの濃度
このQ&Aのポイント
- 豆乳を作る際、まず豆を浸水させて砕き、呉をつくり、それから火にかける方法が一般的です。
- しかし、豆をゆでてから砕く方法でも十分に豆乳を作ることができます。
- どちらの方法もプロのレシピでは行われており、豆乳の濃度は10%前後になることが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
私は趣味で大豆から豆腐を作りますが、豆乳を作ってから温めて凝固剤を入れて型に流し込んで固めます。 豆乳に大豆タンパクを最大限に引き出すために、侵積→摩砕→加熱 とゆう手順を踏むと理解しています。 手順を変えるとどうなるかは分かりませんが、先に煮るとタンパク質が壊れるんじゃないでしょうか? また、摩砕したものを加熱するときに焦げたことは無いですが、焦げるとすれば、加熱している間に静かにかき回し続けるのを怠っているのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 大豆タンパクを大切にする、ということなのですね。 あと、こげることもない、とのこと。 250gの乾燥豆を1500mlの水で浸水しました。 十分にふくれて水気が少なく感じます。 もう少し水を足さねばならない感じがします。 これからフープロにかけてみます。 焦がさないように注意して熱を加えてみます。 ありがとうございました。