日暮れ、夜を見ると気分が落ち込む
こんにちは。
私は、いつ頃からかわかりませんが、夕暮れや夜の景色を見たり、外にいたりすると気分が落ち込む傾向があります。今は特に冬なので、いわゆる冬型ウツの傾向もあるせいかもしれませんが、全てが虚しくなり、人生に全く希望が持てず、とてもじゃないけど生きていけない、という気分になります。
いわゆる一日の「終わり」に恐怖感があるのかもしれません。
家の中にいるときは特にそんなことはないです。どうも「見ること」に抵抗があるみたいで、例えば暖かい明るい昼間でも、TVで霧がかかった夜の景色とか映像を見るとゾワッとして嫌な気持ちになります。
どうしてなんでしょうか。どうすればいいんでしょうか?
夕暮れや夜に寒さを感じているのでしょうか。わたしは痩せており、あまり元気がある方ではありません。未来をいくらでも控えた若者というわけでもなく。そういった、身体的、年齢的な要因から、漠然とした不安などが絡み合ってこんな気持ちになってしまうのかなぁと思っています。
先日の夜も外にいるとき、暖かいご飯を食べた直後で特に寒くなかったのに、お腹がブルブルと震えて止まりませんでした。寒さというより、恐怖感で震えてたみたいなんです。
そんなときは、風邪をひいた時みたいに体を暖かくすればいくらか気分も改善します。
まとまりのない文章ですみません。
ただ、この先いくらでも夜があるのに、どうすればいいのかわからなくて…。大人なのに夜の外出が怖いなんて恥ずかしいです。夜の外気が顔に触れるだけで落ち込んでしまいます。
なにか、こうすればいいよとかいうアドバイスがあったらよろしくお願いします。
今後、「夕方以降ひきこもり」にならないように(^-^;)
また、「私は夜のここが大好き!」ってところがあったら教えて下さい。