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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:叩かれただけで伸びる人ってホントに実在するの?)

叩かれただけで伸びる人って存在するの?

このQ&Aのポイント
  • 人が成長するパターンには「褒められて伸びるタイプ」と「叩かれて伸びるタイプ」がいると思われがちですが、実際に後者のタイプを見たことがありません。
  • 実際には叩かれても潰れなかった人たちは、叩かれたことだけで伸びたのではなく、褒め言葉を支えにがんばってきたことが要因だと思います。
  • 厳しくしごかれることや叩かれることに意味はなく、成長の役には立っていないのではないでしょうか。褒められて伸びるタイプであることを自称している人は、仕事をしない傾向にあるとも言われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lions-123
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回答No.1

>人が成長するパターンには「褒められて伸びるタイプ」と「叩かれて伸びるタイプ」がいるって思われがちですけど、後者のタイプを私は見たことがないです。 叩かれたことだけで伸びた人って存在するのですか?褒められただけで伸びた人はいくらでもいたけど。 成長の要素要因や伸びしろの与件には、個々に種々・レベル差もあると思うが…<順不同>潜在能力・努力精進・運・機会・世襲や肩書や資格・アドバイスや叱咤激励etc。 その優先順位や貢献ウエートは人それぞれだと思うし、仰るように褒めて伸びるケースが多いのかもしれない。 しかし、子育てでもそうだが、褒めて叱って躾け&教育であり、適宜適切に愛情込めて使い分けることで効果が上がるのでは・・・ 人生の運転やかじ取りで、アクセルも大事だがブレーキ両方を使い分けてこそ目標に向け進み停止したり方向を変えるには必要不可欠な要素だと思います。 褒めて自主性や自信をつけることも大切だが、叱って(叩くが暴力・シゴキ・いじめなら論外)緊張と集中力を高めたり反発心も成長のエンジン&エネルギーとして必要になると思います。 >実際はどれだけ叩かれても潰れなかったってだけで、伸びた要因は叩かれたことではないんじゃないのでしょうか? そしてそういう叩きに耐えた人たちも、「あなたの仕事、よかったですよ」って褒め言葉を支えにがんばってきたはず。 だから結局は褒めなきゃ人は伸びないと思うし、叩くことは何一つ意味ないんじゃないのかな? 多くの場合はそうだと思います。 それでも、叩いて鍛えなければ良い刀や包丁は出来ないと思いますので、良き作品や人の成長や才能を引き出すためには愛情と熱意と叱咤激励(鍛錬)はどちらも欠かせぬ必須要件だと思いますし、その時々人それぞれのシチュエーションに合わせた使い分けが良き指導&アドバイス、良きサポート&コーチングになると思います。 > いわゆる「厳しくしごく」とか「叩き上げる」ということに一切の意味は無く、教える側の自己満足なだけで、成長の役には立っていないのではないでしょうか? なるほど、成功体験の押し付けや浪花節的な精神論&根性論、画一的なシゴキはイジメや暴力に繋がり効果を上げようとするとエスカレーションしやすく慢性的な暴力支配に陥りやすいので危険があると思います。 「我以外皆師也」 しかし、褒めるのも適宜適切に行わないと潜在能力の顕現や向上に対して妥協・甘え・油断に走るリスク要因にもなりがちです。 例えは適切ではないが「アメとムチ」褒めると叱るを使い分けうことで潜在能力を高め引き出したり、自主性や自己実現意欲を実現するための原動力(エンジン)にし、モチベーションやトライへの適切なサポートと為すことが、結果的に本人の意欲・意思・意義に努力精進にアドバンテージや励みとなり資することで、各々の仕掛けや言動や指導方法が教材教訓となり師としてそれが良きジャッジであり良きリードになるのでは・・・

souzaka
質問者

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はい

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