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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生、仕事、やりたい事、悩んでいます)

人生、仕事、やりたい事、悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 最近、自分の生き方について深い挫折を味わっております。明確な質問はありません、何かアドバイスを頂きたいと思いまして質問させて頂きました。
  • 現在25歳、デザインや営業、企画の仕事等を中途半端的に経験してきて、今はWebの会社におります(2社目)社会人3年半目、現在の職場は5ヶ月目となります。
  • 私は元々美大を出て、制作会社でデザイナーを目指すも、社長に向いてないと思われたのか、仕事の内容を変えられ、新事業として外部の社長について回って広告代理店の仕事を覚えるといった仕事をスタートしました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.7

40代既婚者男です。 今現在、社会に出ているたくさんの人たちのほとんどの方 が抱える悩だと思います。 今の仕事が、本当に自分に合っているのか?他にもっと合う 仕事があるのではないか?何をすべきか? こうした事を毎日自問自答しながら、答えの出ない禅問答の ように繰り返しながら、それでも生きて行く為に目の前の 仕事と必死に向き合っています。 仕事には、天職と適職とあると思います。 天職というのはその人の持っている才能をフルに発揮しながら できる仕事で、適職というのは特に抜き出た才能は無くても、 楽しんでできる仕事です。 恐らく天職と言えるような人は、ほんの一握りの人しかいない とは思いますが、適職だと言える人ならそれなりに見えると 思います。 私自身、転職を3回経験しており、今の会社は入社して17年 になりますが、入社してしばらくはあなたと同じように、毎日 モヤモヤしていました。 でも、今ではそんな事も無く、今の仕事を楽しめるようになり ました。 まあここまで来るには、簡単ではありませんでしたが、一つには 最初は自分には無理だ、出来ない、好きじゃないというある分野 に思い切って飛び込んでみたら、意外と合っていて、楽しくて それをきっかけに全てが上手く流れるようになったことです。 実際、やってみなければ分からないという事が心の底で理解 できた事象でした。 ずっと怖くて、嫌で、逃げて向き合おうとしてこなかった 時は、やはり全てが悪循環で、辛い毎日でした。 でも、心の底では、いつか何とかしないとなって漠然とは 思っていたことです。 でも、一歩を踏み出す勇気がありませんでした。 会社の同僚がそのことにチャレンジしていく姿を見る度に、 自己嫌悪に陥り、人間関係も悪くなり、だんだんと孤立し、 上司からの目線が痛い日々でした。 でもある時、出来るかどうかは問題では無い、 やるか、やらないかしか無いと思ったのです。 出来るかどうか分からないし、結果を出せる自信も特に 無いけど、でも自分は今これをやるんだと思えたのです。 実際に向き合ってみれば、想像していたのとは違う世界が ありました。 気が付けば楽しくて仕方が無く、どんどんいろんな面で、 積極的になっている自分がいました。 私のしている仕事なんて、カッコいいわけでも無く、 決して華やかな世界ではありません。 学歴も、高卒です。給料も全国平均以下です。 でも、それでも、楽しいのです。 誰に何と言われようと、私は今の仕事が好きだと、はっきり と言えるし、誇りを持っています。 ですから、あなたにも必ず心から楽しめる仕事があるはず なんです。 あなたの資格や経験だけが生かせる仕事では無い職種の 可能性もあります。 今の会社でも、今は意に反する場所かもしれませんが、 いずれあなたの適職となるある事と巡り逢えるはずです。 一見、意味の無いこと、興味の無いこと、将来を想像 できないようなことの中にそうしたものが隠れている こともあります。 とにかく、今与えられた仕事と真正面からぶつかって、 とことん向き合ってみてください。 こうした問題、悩みは、転職では中々解決できないもの なのです。 人と人とのご縁と同じで、会社とのご縁というものも あります。 あなたに必要だから繋がった今の会社とのご縁です。 必ず意味があります。それを見つけることこそ、幸せ への近道ですよ。

staraaablue
質問者

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ありがとうございました

その他の回答 (6)

回答No.6

自分の性格に合っていることが出来ずに、合わないことを仕事としてやらないといけないストレスというのは、実は結構たくさんの人が毎日味わってることだと思います。 デザイナーを目指されていた質問者さんから見れば、デザイナーの職に就いている人たちは幸せに見えると思いますが、これも実はそう簡単な話ではないんです。 好きなことは仕事にしない方がいい、と言う人がいます。 なぜなら、絵を描くのが好きな人がそれを仕事にしてしまうと、お金のために、会社のために、描きたくない絵ばかり毎日描かなければならなくなるからです。 なので、絵が好きな人で、自分らしい絵を描いて食べていける人は、ほんの一握りの飛び抜けた人だけなのです。 そんなわけで、ほとんどの人は、自分らしい仕事なんて出来ていなくて、多かれ少なかれ、毎日葛藤の中で生きています。 質問者さんは感受性が強いのだと思いますが、まずは現実を受け入れるところから初めて、仕事はお金を貰うための手段とある程度割り切って、プライベートの時間で自分らしさを発揮していくことを目指すのが良いと思います。

staraaablue
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.5

 自分の良さと弱点をどう整理するかですね。何で好きなデザイナーとしての仕事が、社長に向いてないと思われたのか、よく聞いてみたりしたのでしょうか?営業よりデザインがやりたいという、仕事があっていない悩みかもしれません。  自分を知ることと、そして社長に自分の正直な気持ち、ここに書いてあるようなことを相談はできるのでしょうか。

staraaablue
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.4

「目指すこと」や「やりたいこと」を探すことは誰でもできることです。 「なること」と「やれること」を知ることは、社会人になるには必須の通過儀礼です。 未開の地だとバンジージャンプや崖からの飛び降り、戦いなどが、日本だと昔は武士だと初陣なとになるわけです。一生懸命って言葉、正しくは一所懸命と書きます。守るべき土地が与えられ、命を懸けて初陣に出るわけです。 今の日本だと、この通過儀礼として受験があったわけですが、ご質問者さん、ひょっとしてこれから逃げたり結果に納得できていなかったりしていません? 私にはまだ大人になれていないだけのように見えます。 「なること」「やれること」を見つける努力をしてみるところからかな、と思います。

staraaablue
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.3

宝を探してください。人生の宝を。命は大切ですね。仕事忙しいですね。生きていかないといけませんが。

staraaablue
質問者

お礼

ありがとうございました

  • prankman
  • ベストアンサー率26% (12/46)
回答No.2

結論を申しますとあなたは技量が足りないと思っているようですがそうではありません。足りないものは「勇気」です。 あなたは「経営者に向いている人」とはどんな人か知っていますか?答えは「実際に会社を経営している人」です。つまり「経営者に向いている人」ではないということです。9回失敗しても1回成功すれば誰もが認める立派な経営者なのです。これがビジネス界の常識であり現実なのです。よく巷ではそれ相当のビジネス知識のある人を「意識高い系」と揶揄しバカにする風潮がありますが、これは起業を目指す人にとっては意識が高いのではなく「当然」のことです。 経営は何が起こるかわかりません。昨今では景気循環も国内事情だけなく海外情勢など外部的要因に左右されます。しかし経営は長く継続したいものです。そのためには「不安=知らない」ことを除去することが必要になります。その不安をそぎ落とした時に身に着けられる力を人は「先見力」といいます。先見力を身につけるには「歴史」「経済」「法律」「政治」「国際関係」「社会情勢」などを知る必要があります。そして現実にはこれらを総動員し熟考を重ねに重ね判断するのです。つまり否応なしに自分自身が「意識高い系」にならざるを得なくなります。 結局何が言いたいかというと「勇気を持つためには意識高い系になればよい」ということです。中途半端だとか精神に支障があるだとかとは無関係ということです。あなたが「世の中を知らなすぎる」ことから脱却することこそが悩みの根源なのです。とりあえずは池上彰の書籍でも読了してみてください。自分の立ち位置や日本経済の先行きが少しでも把握できればあなたの不安も解消できると思います。

回答No.1

Q、どうすれば自分らしく生きる事が出来るのか? A、そんなことは実績十分な社員が考えることですよ。 >今はWebの会社におります。 だったら、JAVA、PHP、C#等を自在に使いこなせるように精進するのみ。 >あいつに任せとけばサイト構築はまず大丈夫! >あいつが構築したサイトはセンスが違う! このように評されるステージに立つことが先決。「自分らしく!」なんてのは、実績十分な社員が考えることですよ。入社5ヶ月目のペーペーが考えるのは生き残ることのみ。 と、私は思う。

staraaablue
質問者

お礼

ありがとうございました