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仕事、これからの人生の悩みです。
私は洋服の販売員をしています。 大学を卒業したばかりで、 しかも中途採用でちゃんとした研修などもなくしっかりした会社ということもあり、 怒られることもかなりあります。 前の会社では正社員として洋服の販売をしていたのですが、 その会社はかなりゆるく、 とてもじゃないですが社会人としての勉強にはなりませんでした。 人員不足の関係で勝手に上の役職にされ、 現に上の立場だったので、 誰も見ていないのをイイことにサボってばかりいました。 本当に楽な仕事で、 その分給料も少なかったです。 このままじゃダメだと思い、 あえて厳しい会社を選び転職を決意しました。 キツいコトを覚悟していたとは言え、 今までぬるま湯に浸かっていた代償は大きく、 毎日毎日朝が来るのが怖くて泣きそうになるほど逃げ出したかったです。 厳しいことを望んで入ったはずなのに矛盾していますよね。 今じゃ、 前は楽だったとか考えてしまっているんですから。。 こんなに辛い思いまでして働いて、 この先に何があるんだ? とか考えていましたが、 今は少し慣れてきて、 もうすぐ試用期間が終わるという矢先、 風邪を引いて寝込んでしまいました。 今は試用期間でアルバイト扱いなので、 休むのは自由なのですが、 やはり少しでも慣れた仕事から離れてしまうのが怖くて、 フラフラの身体で出勤してしまいました。 しかし身体が資本の仕事なので、 他の人に移すわけにもいかず、 すぐに帰されてしまいました。 毎日その繰り返しで結局5日間くらい休んでしまいました。 恥ずかしい話、 保険証を持っておらず、 かなり迷った挙句、 実費で病院に行きました。 私は身体が本当に弱く、 年に数回は身体を壊して寝込んでしまいます。 自分で分かっているから予防もきちんとして、 人一倍うがい手洗いを徹底しているのにです。。 家にずっと閉じこもっているとやはり色々考えてしまい、 体調の管理もできない人間はこれから社会で生きていけないのではないか、 企業に属するべきではないのではないか、 と色々考えてしまいました。 これから長く会社で働くようになったら年に何週間も病欠するような人間は働けないと思うのです。 しかし会社を辞めてニートやフリーターになるのは今は絶対に困るので、 とりあえず必死に食い繋いでいます。 華やかそうに見える仕事をしていますが、 本当は毎日泣きたくなるくらい将来が不安なのです。 このまま生きて一体先に何があるのでしょうか?
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仕事は大変ですよね。皆さん悩みを持っていらっしゃると思います。 貴方の姿勢は尊敬に値します。生きる事事体大変です。 職場の先輩・上司に正直に相談してみて下さい。 同じ人間です。話を分かってくれるでしょう。 今の姿勢を崩さず投げ出さないで下さい。 応援してますよ。
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- crivelli45
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30代前半、病弱です。 病弱は、生まれつきとはいえ、困りものですよね。 身体が勝手に音を上げてしまうし、高熱を出して倒れる頻度が他の人よりも高いから、自己管理が足りないorさぼっていると思われているんじゃないかとか、余計なことまで要らぬ心配をしてしまいがちです。 私も病弱体質なので、有給の半分以上はいつも病欠で使ってしまいます。 それでも、会社からの評価は決して低くないという自覚があります。 モットーは、「身体は弱いけど、仕事に皺寄せをしない」で、この姿勢を貫くと同時に、社内に向けてアピールすることです。 少々無理をして熱を出しても、〆切を死守してから寝込むとか、休む折には上司や同僚に負荷がかからないように仕事の進捗を余裕持って管理することなど。 フレックスの会社もあるし、日によって自宅勤務が可能なところもあります。あるいは、オフィス勤務ではなく、プロジェクトごと(業務ごと)の契約勤務もあります。 四六時中身体を拘束されることが身体に負荷をかけるのであれば、拘束時間の少ない&時間に融通のきく職を探すのもよいです。 体力に自信がなければ、スキルを身につけて頭脳労働に徹するのもよいです(私はこれです。その為に自己投資して大学院を経由しました)。 丈夫な人ばっかりで社会が成り立っているわけではありません。 丈夫な人が病弱な人を養ってくれるわけでもありません。 病弱もただの個性ですから、自分のポテンシャルを客観的に判断して、適した労務形態を探せばよいのではと思うのです。 社会の一員として仕事はきっちりやりたいものです。 お互い、自分の体力・力量に見合うところで最善を尽くせるとよいですね。
ゆっくりできた会社の後、もっと自分を厳しくというのは普通な感覚です。もともと厳しいのにあっていない人はそこで気づきます。私もそうですが、そこでは短期間走ることはできてもそれ以上でないかもしれません。ストレスは体をひやしたりします。うまく気分を回復するのがまず続ける長道かと思います。仕事に夢をみるというのも少しにしておきましょう。
- jin2jin2
- ベストアンサー率11% (9/78)
>このまま生きて一体先に何があるのでしょうか? ねー。何があるんだろうね? なんか人それぞれ違うみたいだし、見つかったり見つからなかったり みたいだね。 とりあえずわからないなら見つけに行ってみるしかないよ。 人生は旅であり冒険だね。 そして、旅や冒険に健康保険証は必要だと思うよ! ムリしないで本当に調子悪くなる前に休んだほうがいいよ。 体調不良のまま仕事するより、休んで治したほうが結果的に 仕事の効率は良かったりします。 メリハリつけて、ストレス発散方法見つけて頑張れよー!
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
とりあえず保険証は必要でしょう。 だからこそ正社員として真面目に勤めるべきです。 あと、前の会社は楽だったわけではなく、不真面目な奴を振り落とす会社だったに過ぎません。給料が安いのもその為です。そういう意味では厳しい会社だったわけです。 >社会で生きていけないのではないか、企業に属するべきではないのではないか それは質問者が判断することじゃないです。 >このまま生きて一体先に何があるのでしょうか? 生きてれば、その内判りますよ。 悲観することはないです。
- micotaco
- ベストアンサー率28% (4/14)
>中途採用でちゃんとした研修などもなく >しっかりした会社ということもあり、 ・・・どういうことですか? 研修がないのに知識もなく不安な中途採用のあなたを 店頭に出しているということですか? でも「しっかりした会社」なのですか? よくわかりませんが。 でもあなたの考え方は前述の#1さんも言っているようにえらいと思います。 がんばって欲しいです。 研修があっていろいろ勉強できる場が欲しいとセールスマンか教育担当の人に相談しましょう。 やめてしまう前に自分の不安な気持ちを聞いてもらうといいとでしょうね。けっこうセールスマンって気さくで、自分の担当のコのことはよくハナシを聞いてくれるもんですよ。
- GTO3216
- ベストアンサー率21% (29/137)
確かに生ぬるい状況でなれると厳しいとこにいけなくなりますよね。 私の業界なんかまさにそれです。 同じ職種で3年ごとに会社転々としている人たち結構います。 でもね・・ちょっと早すぎない?年齢的にも・・・ >「前の会社では正社員として洋服の販売をしていたのですが、 その会社はかなりゆるく、とてもじゃないですが社会人としての勉強にはなりませんでした。」 ↑ 勉強にならなかった?本当に?たぶん違うと思いますよ。 だめなところだからこそ勉強できるでしょう。 「人の振り見て我が振りなおせ」 これが頭じゃなくて心にかかれていたら解ったと思うよ。 厳しい職場・・・ それは厳しいのか?自分にとって厳しいのか?厳しいと思い込んでるのか? もう少し分析したほうがいいでしょう。 正直言いますよ・・・・今の時代働きたくても働けない人がいるんです。厳しいのは当たり前です。 厳しいのが当然なんです。 健康管理も仕事ですよ。 たとえアルバイトでも雇用契約結んでいるのだからプライドと責任は持ちましょう。 健康保険は義務だしね。 見方を換えるのです。 ここの文章だけで表現するの難しいけど・・・ 幼稚園の折り紙時間にこういうの経験無いですか? |―| ___⊥ ⊥___ \_______/ 船の折り紙で帆の部分を持たされて目をつむっているといつの間にか先端を握っていたこと・・・・^^ 折り紙のトリックですよね。 これは何のヒントか解りますか? ○○だと思い込んでしまうとそのようにしか見えなくなるということ・・・ようは先入観は禁物ってことです。 わかているけど・・・出来ない。 「これはやっても出来ないだろう」 「また同じ結果になるだろう」 と勝手に自分はどうせこうなるかも・・・って決め付けてしまっているのですよ・・・自分のしらないうちに・・・ 仕事が楽になるのは・・・ある程度経験積んで ほ ん と う の 一人前になってきたときにそう感じますよ。 でもそれは、それまでやってきたことととか、それまでと同じ成果を出すのが楽に感じるということです。 また新たな試練が必ずついてきます。 そうして大きくなるでしょ・・・人は^^
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>会社を辞めてニートやフリーターになるのは今は絶対に困るので この強い意志があれば質問者さんは頑張れます。 華やかな職業などごく一部です。 例えば広告業界のクリエイターという職種にしても、 地味な作業の連続です。 誰も皆、一番下のクラスから揉まれ這い上がってきたのです。 今は苦しい時の連続なのは当たり前です。 仕事に集中し、経験を積み工夫を重ねれば、必ず、会社はあなたを 必要としてきます。 それまでの辛抱です。 一人前になるのにどれだけかかる業界かは分かりませんが、 「石の上にも3年」ということわざがあります。 3年間頑張れば、会社や業界全体の事も分かってきます。 それまでは、「ひたむきに」頑張るのです。 また、魅力的な先輩の接客技を盗んでください。