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昼夜逆転の生活の直し方教えて下さい。

いじめが原因で仕事を辞めた後、体調を崩し、それから寝るのが朝4時前後で起きるのが、お昼過ぎです。 どうしても、昔の自分にもどって、普通の仕事をしたいのです。 自分でもこれではいけないと思い、何度もお昼前に起きる事にトライしましたが、何度も失敗してもどってしまいます。 睡眠薬は飲んでません。ハーブのバレリアンを飲んでます。 薬はこれだけです。 働いたら直るかもと思い、何度も面接に行きますが、午前中にフラフラしながらの自分の体調に自信がもてずに、辞退してしまいます。 自分としては、本当に直したいです。どんな事でもいいのでアドバイスお願いします。

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回答No.4

きっと体内時計が完全に狂っているのではないかと思います。 これは聞いた話ですが、私も実感した事ですので、参考までに書かせていただきます。 体内時計を調節するのは、晴れた日の夜明け前の青い光を見る事なのだそうです。 今でしたら、ちょうど4~5時ぐらいだと思いますので、晴れた日に寝ないでそのまま散歩でも、ドライブでもして下さい。 自然とその青い光が目に入ってきます。 そして、そのまま小高い丘にでものぼり、日の出~朝日を浴びて下さい。 私は朝日を浴びると、生きている喜びやなんとも言えない清々しさを感じます、あなたはどうでしょうか? そして、そのまま寝ないで、夜9になったら寝て下さい。 そして朝4時におきて、散歩して~…。 試しにやってみて下さい。 ポイントは夜明け前の光と朝日を浴びる気持ち良さを体感する事です。

micky17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。m(__)m これは初めて聞いた話で、すごく興味を持ちました。 自分でも無理なく、できそうな気がしました。 朝日をほとんど浴びてないので、4時から散歩をしたいと思います。 都心なので、小高い丘がないのが残念ですが。 文を読んだだけで、気持ちよい感じがしました。

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  • kube
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回答No.6

#3です。  以下のような方法もあるようです。  リンクして良いかわからないのでURLだけ書いておきます。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040702i301.htm  とりあえず、参考までに。

micky17
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。m(__)m この記事は私も新聞で興味深く読みました。 この時間で実践したいと思いました。

回答No.5

体内時計が狂っていることもありそうですが、体調がどうのこうのというより、精神的に眠りに逃げているのかな、と言う感じを勝手に受けました。 まずは心のエネルギーチャージしてみてはどうでしょ? お金が許せばおいしいものをやけ食いではなく、心から楽しんで食べたり、ちょっと旅行に行ってきたり、健康センターでゆったり湯船に使ってお肌つるつるにしてきたり、お笑いのビデオ見まくったり、とにかくいったん自分のおもてなしを自分で徹底的にしてみるとか。 逆に体の命じるまま一週間以上だるい生活をカーテン締め切って極める→いずれ飽きて活動したくなる。 心が元気になって、自分を思う存分表現しまくりたくなれば、冬眠からおきた熊のように活動できるかも。 いじめで刻まれた無力感と向き合うことでもエネルギー復活しそうな気がします。 無理やり自分に鞭打ってもアクセルとブレーキを同時に踏むようなもんで余計疲れて結局一歩も動けなかったりしますし。 バレリアンよりセントジョーズワートかなあ。 どうか無理やり元気にハイテンションになろうとせず、これではいけないと自分を責めず、自分をいたわって心の声を聞いてあげてください。

micky17
質問者

お礼

心温まるお言葉ありがとうございます。 そうですね。 自分を少し楽しませる事も大事ですね。 励まされました。 ありがとうございました。m(__)m

  • kube
  • ベストアンサー率30% (49/159)
回答No.3

micky17さんこんにちは。  以下の方法なら約一ヶ月で治すことができます。 1:通常眠くなる時間より「1時間遅く」寝る 2:「前日より1時間遅く」寝る 3:2を繰り返し、就寝時間を毎日1時間ずつずらして行く 4:目的の時間に眠れるようになったらその時間を必ず守って寝る。  つまり、初日の就寝時間がAM4:00なら十九日後にPM11:00に就寝する事になります。その後はその就寝時間を常にキープして下さい。 成功のコツ  朝は起きた後、日光に必ず当たる。無理なら明るいライトを見詰めて昼間をイメージする(脳に時間を覚えさせる)。  「起床の時間」ではなく「就寝時間」を調整する。  目的の就寝時間に辿り着いたら必ずその時間を死守(?)して寝る。チャンスは一度。これを逃してペースを崩すとまた元の木阿弥。  以上、宜しければ挑戦してみてください。ちなみに実行者は二人いますが、二人とも成功しました。

micky17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。m(__)m とても説得力がありますが、自分がこの通り、実践できるかとても不安があります。 やると決めた日からプレッシャーにやれれそうです。 すいません。

  • uninin
  • ベストアンサー率20% (26/129)
回答No.2

睡眠薬飲んだ方が手っ取り早くて楽だと思います。 まあ、ストレスやら何やらの「根本」をどうにかできたらそりゃ良いのですけど、睡眠不足が社会生活を邪魔する要因になっているのならば、それを解消するのは睡眠薬です。 メラトニンは安いし害もないし使って損するものでもありませんが、睡眠薬的な劇的な効果を期待するものでもないです。 長期的に生活習慣を変えていくために使うのはありなのでしょうね。 個人的には、夜寝る前に足をお湯で洗うと眠りに就きやすくなります。 まあ、とりあえず医者行きましょうよ。

micky17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。m(__)m 睡眠薬は2回程試した事があるんですが、どうしても朝起きた感じが気持ちが悪くて、断念しました。 ハルシオンは飲んで動悸がしました。 レンドルミンは朝起きても、身体に薬が残ってる気持ち悪さがありました。 今は、ハーブのバレリアンだけですがなかなか眠くなりません。

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.1

ストレス等によってセロトニン神経が弱くなっているんだと思います。これが弱くなると鬱病等の心の病になってしまうんです。そしてこれは、夜はメラトニンに変身して、眠気を起してくれるホルモンでもありますので、本当に大切なホルモンなんです。 つまりセロトニンもメラトニンも一緒なんです。 で、材料も必須アミノ酸(食事でしか摂取できない)のトリプトファンから成っていますので、良質なタンパク質と呼ばれる食材の摂取と合成に必要なビタミンB6も必要ですから、つまり好き嫌い、偏食の無い食生活が大切です。 で、このメラトニンの錠剤も売ってますので、試してみると良いと思いますし、私のHNをクリックしてもらえれば呼吸法をご紹介してますので、実践してみてください。 呼吸法、瞑想によりセロトニン神経が賦活されるのだそうです。薬は神経の末端に効きますが、呼吸法、座禅、瞑想は根っ子から効くそうです。 あとストレスが、やはり大敵ですから、これの軽減にも繋がりますし、運動や、遊びも大切です。 あとこのホルモンは太陽の光にも影響を受けていますので、暫くはカーテンを閉めないで、日の出から日の入りの光を感じるようにするのも良いと思います。

micky17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。m(__)m 食生活はかなり気を使っていますが、たんぱく質が不足する時があるので気をつけたいと思います。 メラトニンの錠剤も効くのであれば試してみたいです。 もう少し調べてみます。 カーテンは閉めきってあるので、それもよくないみたいですね。

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