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昼夜逆転の生活

犬のトリミング系の職場に勤めていたのですが 3月から正式に24時間店員在住型の犬のホテル事業を職場が開始しました。 ホテルスタッフは志願制だったのですが経験を積みたいし、勉強にもなるのでホテルスタッフを始めました。 ただ私が担当している、指名していただけるトリミングのお客様もいるためトリミングとホテルを兼任して 現在 月、火(9:00~18:00勤務) 水(23:00~8:00勤務) 木(休み) 金(9:00~18:00勤務) 土(21:00~8:00勤務) 日(休み) っと大体このようなシフトで現在勤務している状態です 凄く勉強になっていて仕事的には満足なのですが 最近午前勤務のときは昼間 夜勤務のときは2時頃 満足に睡眠をとっていても眠く また休みの日は 10時頃帰宅し睡眠をとり5時頃起き 食事などをして1時頃にはまた床につく状態です 午前からの仕事の日もこの生活を始める前に比べて2,3時間は寝る時間が早くなりました(眠さが限界に来てしまって) 計算上は夜間勤務を開始する以前より睡眠時間はかなり増えているのですが眠気は収まらず 休日もほとんど寝て終わってしまって先月はプライベートでの外出が1度もありませんでした。 生活のリズムの乱れが原因なのでしょうか? 出来れば2つの仕事を両立させたいのですが自分の時間が上手くとれずに悩んでいます。 やはりこのような生活は無理なのでしょうか? なにかアドバイスがあればお願いします

みんなの回答

  • yuyu2004
  • ベストアンサー率44% (37/83)
回答No.2

睡眠のリズムは健康にとても深く関係しますので、とても気をつけてください。 色々睡眠のことを勉強しましたが、fana2さんのものは一番いけないリズムです。 通常の勤務と夜勤、そして休みの時と毎日睡眠リズムが違うので体には一番負担がかかります。 睡眠リズムを作るためにはなるべく同じ時間に就寝しなくてはいけません。 なので、今のだいたいの職場でも夜勤の人は夜勤、昼の人は昼勤と決まっていることが多いです。 夜勤といっても毎日同じ時間に就寝するようにしています。 一番いけないのは、毎日就寝時間が違うことです。 ホルモン分泌や睡眠リズムが正常に動作しなくなり、不眠や、免疫力が低下したり、病気や怪我のときの回復力の低下、物事の集中力低下など精神や体力などにも影響が大きいです。 人間は普通夜になるとメラトニンという脳内物質が増えてきて眠くなってきます。そして眠ると体の動きを低下させ、疲れたからだや脳を修復する方に機能を費やします。 それが毎日違う時間に就寝したりしていると、ホルモンバランスなどに変調をきたし、上記のようになります。 アドバイスとしては、まずはシフト体勢自体を変えないとfana2さんのお体がいつ悪くなってもおかしくありません。 昼勤もしながら夜勤もしたいのなら、2週間に一回だけ(一ヶ月2回程度)とかにしたほうが良いですね。週1でも体にはけっこうよくないです。 それか、夜勤なら夜勤、昼勤なら昼勤と、シフトを固定することです。期間はなるべく長く開けたほうが良いです。半年とか一年とか。しょっちゅう交代するのはからだに負担がかかるのでやめたほうが良いです。最低2,3ヶ月くらいでしょうか。 人間は朝太陽の日を見たり、日を浴びることによって、体の正常な機能を保っています。上記の眠くなる作用のあるメラトニンも太陽の光を浴びる減少するようにできています。あと、太陽の光でビタミンDなどを体内で作る機能も人間にはあります。なのでやはり一番良いのは昼に働くことですね。 夜勤は太陽の光を浴びない分、からだには悪いです。 夜勤なら夜勤、として働くと、毎日同じ時間に就寝すれば睡眠のサイクルは固定できるので、今のfana2さんのような毎日就寝時間が違うという悪いサイクルよりかははるかにましになります。 お体には本当にお気をつけくださいね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

それは仕方が無いよ。 身体も順応期間が必要だからね。 今は新しいその生活スタイル、パターンを身体自身が覚えていく段階。 まだ両立まで欲張らなくて良いんじゃない? もう少しペースがつかめてくれば、自然と貴方にゆとりは生まれてくるからね。焦らずに、心も身体も慣らしていきながら、仕事にも慣れながら、その上で新しい貴方のプライベートの作り方も見つけていけば良いんだよ☆

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