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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:川は上流から下流に向かって右側を右岸、左側を・・・)
川の右岸と左岸の呼び方の変遷とは?
このQ&Aのポイント
- 川は上流から下流に向かって右側を右岸、左側を左岸と呼ぶきまりらしいですが、以前は逆だったそうです。
- 昔の少年雑誌の豆知識欄で知ったときから、川は河口から見て右側を右岸、左側を左岸と思っていました。
- しかし新聞記事を読んで疑問に思い、新聞社に問い合わせた結果、昭和30年代から右岸左岸の呼び方が変わったことがわかりました。しかし現在ではその事実を確証する材料がないようです。
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noname#214614
回答No.1
まぁ、世界の原則は">上流から下流に向かって右側を右岸、左側を左岸と呼ぶきまり"は"真"でしょう。 >少年雑誌の豆知識欄...う~ん、"出所or出処"が・・ねぇ.. M新聞社もまた、担当者に依って見解がマチマチですか..... 困りましたね... で一応、私なりに検索開始、結果・・ 以下の重要 ? 情報に「犬も歩けば棒に当たり」ました、 ■1 https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2000/00825/contents/061.htm Q171 右岸・左岸とは? ■2 http://uub.jp/arc/arc509.html#42979 [42979]実は陸地系と水面系の仁義なき争い…か??? 中、「と、以上のことを並べていった時、・・・・分けるのをやめたがです」参照 ■1に就いては、例えば北海道鮭鱒孵化場等の機関に当たってみては如何でしょう ? ■2に就いては、例えば自衛隊関連の資料を渉猟されては如何でしょう ?
お礼
いや~スゴイ調べ魔ぶりですね。わたしも調べるの好きですがあなたの足元にもおよびませんw アドバイスに従って問い合わせする前に小生の知っていることといえば、 豆知識の載っていた雑誌は光文社の「少年」です。でもM新聞の読者室が「そんな古いことは誰もわかりません」と言ってるぐらいだから、光文社は聞くだけムダでしょうね。 また都建設局の河川部の話しでは、上流から下流に向かって右岸、左岸で、このきまりは明治から変わっていません。ただ慣例的にこの逆の表現を使っていた人たちもいるようです・・・という返事。 わたしの推量では、大きな川の河口には水運会社などがあり、上流を眺めながら、この積荷は右岸のA町へ、これは左岸のBふ頭へなどと言っていたことは容易に察せられます。 あと問い合わせの成果はコメント欄に記します。どうも有難うございました
補足
問い合わせの結果: 国交省・京浜河川事務所「上流から下流に向かって右岸、左岸です。特にいつ誰が決めたということはありません、キリッ! 諸外国に合わせたこともありません」 防衛省広報「ほかと同じ、上流から下流に向かって右岸、左岸です。例えば災害手動の際、第○○部隊は○○川の右岸に・・というのが国交省などと違っては困りますからねえ。ハハハ昔の陸軍? 関知してませんハハハ 斜里町役場(質問:さけ・ますの川口規制に右海岸、左海岸という用語が出てきますが・・)回答「同じです。陸から海の方を向いて右、左と呼びます。昔はどうだったかって? ハハハそんなことわかりませんがハハハ」