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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラッグとの相性)
ドラッグとの相性について知りたい
このQ&Aのポイント
- 市販されているお薬と同様に、ドラッグにも人によって効き目や依存性は異なるのでしょうか?
- 知人が過去にドラッグを使用した経験がありましたが、その後依存することなく20年以上経過しています。依存度や脳への影響は人によるのでしょうか?
- 一度使用すれば終わりという話を聞いていたので、依存しない人や脳への影響が少ない人も存在するのか疑問に思います。
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noname#259940
回答No.1
依存しない方は実際にいらっしゃると思います。 バッドトリップみたいに、ドラッグをやっても思うように気持ちよくなれければ もう一度やろうと思わないでしょうし。 薬の効き方は本当に個人差があるので、以前報道されていたタミフルによる 異常行動なども全員が出るわけではなく出る人と出ない人といます。 ドラッグの「一度使用すれば終わり」というのは脳に影響があるからでしょう。 以前は特に脳細胞は減少してゆくだけと言われていましたから特にそのような 結論になったのでしょう。人体の中には、角膜内皮細胞のように一度死ぬと 二度とよみがえらない細胞もありますから、ドラッグによってそういった 細胞が死滅すれば取り返しがつかないということになるでしょう。 脳の研究もまだ発展途上ですから(脳細胞が増やせるという論文は去年末) なんとも言えませんが、アルコールの分解具合が人によって違うように、 薬の分解度合いも個人差があります。依存しない人、脳への影響が少ない人もいるはずです。
お礼
遅くなって申し訳ありません。大変参考になりました。