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賛同する人普通の人反対の人への対応
いつもかなり賛同してくれる人と普通の人、いつもかなり反対する人3つあるとして、どのように対応を変えたらいいのでしょう? 賛同する人は一緒に何かする中心の人で逆は合意すらあきらめたほうがいいように思えます。
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賛同しかしない人はいてもいなくても変わらない。間違いないかの確認ぐらいにはなるかもしれないが、本当に正しいかの保証にはならないだろう。 賛同した上で追加の提案をしてくる相手は主導権をとれている間は有益。ただ追加提案できるということは相手の能力が上である可能性も高いので、油断していると主導権を奪われ相手の手柄になりかねない。気を抜かず頑張れ。 反対意見で特に理由もなく反対というなら雑音と同じ。ただ本当は理由があるがあえて言うつもりが無いという事もある。「なぜダメなのか」をぶつけてみて、有効な理由が帰ってこないなら気にしなくていいだろう。 反対意見でアラを的確に指摘し攻めてくるなら、アイデアを改良するチャンスだ。指摘された点を改良したり、別の方法で回避したり、あるいはそれが無視して構わないと確認したりができればアイデアはより良いものになるだろう。
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- doc_weekennd
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私が深く刻まれたのは、学生運動の時です。研究者になったら「当たり前」になった。 学生運動の時、こいつら言葉では同じ事を言っている、だが死ぬまでぶつかり続ける。 アジって居る積もりらしいが、何を言いたいか分からない。 私が連中に何か言っても聞えないだろう、その上外人部隊のザコかも知れない。 そいつを捉まえて、言葉の定義から始めて、合意に達しても明確な定義を受け入れたら こいつは元の仲間に殺される。 「新左翼系」の雑誌を見ても、有名な論客は「語」の定義などしてくれない。 だけどここみたいに時間の限り議論できる場所では、まず定義から始めなくては時間の無駄だ あなたへのお答えではないが、それが私を「懐疑主義者」にした。
お礼
思想が強い人の場合、説明が的確でなく信じている勢いがすごいという場合ですよね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
>反対意見で特に理由もなく反対というなら雑音と同じ そうですよね。良い言い方です。 主導権ってやはりある実現したい事があるのなら重要ですよね。 ご回答ありがとうございます。