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給料とは理不尽なことを我慢するためのお金?
- 「給料とは理不尽なことを我慢するためのお金」という考え方が一部で支持されていますが、私はこの考えには賛成できません。
- 給料は会社への貢献度に基づいて支払われるものであり、理不尽なことを我慢するための報酬ではありません。
- 私は自分を奴隷とは思わず、理不尽なことを我慢する必要はありません。
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この時代にお給料は我慢料の意見はキツイです。そこまで自分を追い詰めなくても、と思います。きっと戦争時の貧しい時代だからの発言なんでしょう。タコ部屋や奴隷労働とかあった時代を見てきたからじゃないでしょうか。 ただ、客からの理不尽は我慢は必要だけど、社内の理不尽が我慢できないなら訴えたり相談は必要かと思います。場合によったらパワハラとか虐めてきそうは人にはやり返す、言い返すぐらいの勢いで。それか仕事を辞めるか。 メンタルがやられて鬱になりそうなぐらい苦痛でしたら、その会社はとっとと辞めて別の会社を探したほうがいいと思います。 1番いいのは、能力的、性格的、気質や興味や人間関係がその会社とかマッチできてることが重要だと思います。多少しんどいけど毎日ストレスが溜まって心身共人間関係ダメージを与えない程度で。
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- marissa-r
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“理不尽な事”にも個人差があるけど 全ては考え方次第 “それを”理不尽と受け取るか? 将来への肥やしと受け取るか? 人が人と関わる限り、理不尽は付きまとう それを取り除く為には常に人の上に立っていなければならないのでは つまり上へ行くほど理不尽は無くなるが下へ行くほど理不尽に耐えなければならない
あなたは社会人でしょうか。 給与は労働に対する報酬です。 が、その中には「なんで、こっちが悪いの?」といったことでも頭を下げることも現にあります。 理不尽に何かされたらキレるのが当たり前ですよね? → こういったお考えでは社会では生き抜いていけないと思います。 続にクレーマーっていますが、主張すべきは主張し、それでもやはりお客さまなので 頭を下げることもあります。 これが出来ないとどんな会社へいっても解雇対象なるような気がいたします。 また、仕事に限らず我慢って人生で必ず必要ですよ。我慢のない仕事(人生)なんてないと 思います。
- kobsn
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理不尽を我慢するのが仕事のうちというと、偉ければ仕事として理不尽を言っても良いということを肯定しているような気がするので、違和感ありますね。 もちろん、会社で働くスキルの一つとして従う力というのはあるとは思いますので、多少の我慢は必要だと思います。 でも、理不尽ばかりでは奴隷と同じになってしまいますね。
>この考え方って気持ち悪い金髪オカマの美輪あきひろがテレビで言い出して、支持する人が増えたらしいですがこれって正しいと思いますか? そのすべてが正しいとは思いません。給与とは労働の対価でしかありません。
- kanemoto_s
- ベストアンサー率45% (112/244)
給料は労働の対価です。 給料が理不尽の我慢料なん手言う人は、ブラック企業の協力者です。もし違法なことを我慢してやっているなら従たる犯罪者という扱いになります。 いじめを見て見ぬふりをする傍観者と同じで迷惑極まりない存在です。 こんな芸能人に迎合するのがいるから、日本の国際競争力が下がるんですよ。