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すごくすごく むちゃくちゃ
とあるオーストラリア人の男性は、 (1)すごくすごく○○です を very very ○○. と発言しています。 とあるアメリカ人の女性は (2)むちゃくちゃ○○です を really really ○○.と発言しています。 どっちも同じような意味だと思うんですが 何か違うのでしょうか。 reallyは連発すると噛んでしまって、かなり発音しにくいです。 (1)は、「すごくすごく美味しいです」のときに使われています (2)は、「むちゃくちゃピンク!!」のときに使われています 使い分ける意味はありますか? 日本語と同じように、同じような意味で別の言い方 という ただそれだけの事だと思ってよろしいでしょうか。
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- SPS700
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回答No.2
1。どっちも同じような意味だと思うんですが何か違うのでしょうか。 どちらも、大して変わりません。 2。使い分ける意味はありますか? 別に味は前者、色は後者とはきまっていません。 3。日本語と同じように、同じような意味で別の言い方 というただそれだけの事だと思ってよろしいでしょうか。 ただ、普通の大人同士のまともな会話にはあまり無く、子供とか、子供っぽい外国人に向かって語彙をわざと制限している為、簡単な単語を重ねていると言った印象はあります。 日本語でいうと、赤ちゃんに「オイチーオイチーでちょ」と言ってるような感じです。
- ozasa2
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回答No.1
感覚的なので恐縮ですが 単語のみでvery は「とっても」really は 「本当に」って意味なので多少ちがいはある気がします。とっても好き、と本当に好きは言われた時に違う印象をもちませんか?
お礼
確かに! そう言われたら、違う印象に思えますね。 英語って難しいですね。 ご返事ありがとうございました。