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ひがみから解放されたい

容姿にコンプレックスがあります。 子供の頃、男の子や反りの合わなかった同性にからかわれた事はありますが、気にしてはいませんでした。 でも身だしなみに気を遣うようになって外見を意識し始めてからは、改めて自分の外見を見てしまい、何だか劣等感を感じてしまいます。 昔の記憶が残ってるのか、気の強そうな子や可愛い子を見ると苦手意識を感じたり、どうせ性格悪いだろう、と先入観を持ったりします。 もっと私は私のままに出来ればいいのですが…何故か、張り合う意識があります。 この妬みや、ひがみは、どうしたら付き合っていけると思いますか?

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回答No.4

人は人、自分は自分と思うしかない。言葉で言うほど簡単ではないけど、ひがみや妬みって結局、自分を他者より下に見すぎてしまって周りを羨ましく思ってしまっている状態。 例えば、自分は独身男性で一時、既婚者を妬んでいたことがあります。とある理由があるのですが、その理由に対して既婚者の上司からデリカシーのない励ましを受けてトラウマになりました。今でも多少のキズはありますが、人は人、自分は自分と思えることによってようやくそれから解放されました。おそらく、結婚して子供を作るというのが当たり前で幸せだと思い込んでいたから。今でも結婚したいという気持ちはありますが、結婚できずに終わりそうならそれはそれで既婚者が羨むぐらい楽しく過ごす方法を考えればいいだけだし、もしかしたら待ちに待った分だけ素晴らしい奥さんと出会えるチャンスが残っているのかなぐらいに思っています。 容姿に関してどうすべきかはわかりませんが、上と似たような感覚で前向きに考えることできませんか?容姿に自信がないことによってバカにしてくる人がいるなら言わせておけばいいんですよ。身だしなみやオシャレは気にかけているようですし、そういう自分みがきを心がけているんだったら、いつかそういう自分をいい意味で見てくれる人も表れるんじゃないですか?そんな自分を受け入れてできる限りのことをやって後はポジティブな気持ちでいるしかありません。

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  • kaitara1
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回答No.5

とにかくできることを丁寧にやっていけば、人のことなどあまり気にならなくなるのでは。日常生活が雑になっていませんか。

回答No.3

Q、この妬みや、ひがみは、どうしたら付き合っていけると思いますか? A、付き合うのは無理。 妬み:自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。 僻み:ひねくれた心で物事を曲げて受け取ること。 いずれにしろ、妬みも僻みも負の感情です。ですから、そんな感情と付き合っていったら疲れるだけです。そうならない為には、自分を他者と比較する必要のないステージに置くこと、自分を世のできごとを素直に受け入れるステージに置くことです。 所詮は、意識なんてのは今のステージの反映です。質問者が一歩だけ次元の高いステージに進み出れば、今の意識に変化が起きます。もちろん、その時は、少しばかり今より高度な悩みにぶつかります。ですが、その時々のステージを反映した悩みを原動力として生きるしかないのが人生です。 今の意識と付き合うのは無理ならば、今のステージ(存在様式)を変えるのみ。と、思いますよ。

  • hikaricom
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回答No.2

自分に満足できない訳ですよね。 果たして自分に満足して、自信に満ち溢れた人がどれほど居るかは分かりませんが、先ず確認して欲しいことがあります。 身近な人で、否定的なコミュニケーションを扱いたがる人は居ませんか? やたらと世間を批判したがる人。他者の陰口を言いたがる人や自分に対して価値を貶めるような発言をする人との付き合い、関わりはありませんか?又はありましたか? 今現在そのような付き合いがあるならば、あなたはその関係を止めるか解決しなくてはなりません。でないと、落ち込んだまま時を費やすことになり兼ねないからです。 あなたが、ネガティヴに考える時、あなたがかつて経験した、その容姿についてあなたを評価した人やあなたの前で誰かが他の人を褒めそやしたことはありませんでしたか? あなたが、最初にコンプレックスを抱いたきっかけがあったかと思います。 誰かと比べるようになった誰かとの出会いがあったと思います。また、幾つかそのような経験があったのではないかと思います。 「ああ、いいなぁ、あんな風に私もなりたい」と心に固く思いを抱いた瞬間を見つけ出すことができますか? 1.その時はいつでしたか? 2.それは何処で、何がおこりましたか? 3.その時、あなたは何を自分に決めましたか? 現在のあなたがそなような苦しい思いや矛盾を抱えるに至ったのには、そのような経験と決定があったのです。 思い出せる限り最初の場面を1.2.3と書き出してみてください。 あなたを苦しめているのは、その時あなたが決定した意志とエネルギーの方向によって、自ら居る現実とそのエネルギーによって矛盾を作り、それが問題となって苦しめるのです。…(ややこしい説明でごめんなさいね⁈) この過去あなたが決定したことを発見したら、一呼吸した後に、今度はどのようにその時決定したことを変更したら自分はより良い今よりも豊かに幸せになれるかな?と考えて下さい。 そして、その答えが出せたなら、周りもあなた自身もが幸せになれるようなその答えを、今改めて決定仕直してみましょう。 あなたの新たな人生が始まります。 しかし、まだわだかまりを感じたなら、まだ見つけられていない決定があるはずです。再度、叙述したステップ1.2.3を見直してみてください。 これは心の仕組みに即した、セルフカウンセリングの一部です。

  • aokii
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回答No.1

いつも「何のために」と考え続ける。