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Aあたまが良い と Bあたまが良い の違い
下記 Aあたまが良い と Bあたまが良い の違いは何ですか? Aあたまが良い・・・高学歴を保持するも、六道を出ていない冷酷なやつら。 Bあたまが良い・・・高学歴は保持していないが、人智に長け思いやりの人間。 今の世の中には、どちらが必要だとお考えになりますか?
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Aはいわゆる勉強ができる人で、Bは世間でいうところの賢い人というところでしょうね。 >今の世の中には、どちらが必要だとお考えになりますか? Bと答えたいところですが、現実的に「世の中に必要とされている(需要がある)」のはAでしょうね。村上ファンドのおっさんて典型的なAじゃないですか。Bで社会的に成功している人はまずいないといってもいいですよね、残念だけど。
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- hekiyu
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回答No.3
何をもって頭が良い、とするかについては諸説ありますが ガードナーが提唱下基準が有力です。 ○頭の良し悪し ガードナー 1,言語能力があること 2,論理的能力があること 3,空間的 以下同じ 4,音楽的 5,運動的 6,対人的 7,内省的 ということで、提示された条件だけでは、何とも 判断できないと思われます。 ”今の世の中には、どちらが必要だとお考えになりますか?” ↑ どちらも必要です。 高学歴で冷酷な人間に批判的なようですが、歴史の英雄や 大企業のCEOには、冷酷な人間が多いことが知られています。 高学歴も低学歴も、どちらも社会に必要なのです。
- 雪中庵(@psytex)
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回答No.1
社会は分業化=多様性が必須です。 目先の事に手足として活躍する小賢い人と、人をまとめ 長期的に導く人の、両方が必要です。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 先生の回答としましては、まだ未完のような回答と受け止められますが、、、⁈ もしかして、、、手抜きしちゃいましたか?