話す事、文章を書く事が苦手です。

質問

順序立てて話すのが苦手です。友達と雑談などで盛り上がっている時は割と大丈夫なのですが、それでもたまに「待って、何言ってるのか分からない！笑」と言われ、笑われてしまいます…（泣）人に何か説明する際はもっと悲惨です。自分でも何を話しているか分からなくなるし、相手が自分の話に注目している、と思うと余計頭が真っ白になります。話が下手過ぎて、最近では話しかけられるのが怖いです。文章を書くのも大の苦手です。レポートを書く機会は多いのですが全く上手くなりません。小さい頃から本が好きでよく読んでいたのですが…。
文章が上手く書けるようになるには、また、上手に話が出来るようになるにはどうしたらいいでしょうか。新聞をじっくり読む（天声人語は読むよう心がけています…）、ニュースを聞く、など、いい方法がありましたら教えてください。

回答No.4

kohichiro · ベストアンサー

私も若い頃は人前で話すのが大嫌いで、いつもあがったりして失敗ばかりしていました。なので、話の機会があるときは前もって原稿を書いて手直しを一杯してそれをもって読んでいました。
質問者様は文章を書くのも苦手だと言われましたが、書くのは話すよりもマイペースで時間が取れるし、まえもっていろいろ考えたり手直しできるよさがあります。そういった習慣をつけて、書くことを沢山心がけられたらドウでしょうか。話し方を上達させるのもだいじですが、社会では書いてまとめること自体も重要な技能です。なのでそのほうから入られたらドウでしょうか。
なにをかくそう、私も文章がうまくなるようにと、このサイトで懸命に書き(打ち）なぐっていますｗｗ。

お礼

ゆっくり時間をかけて、きれいな文章を書くところから始めたいと思います！ありがとうございました。

回答No.3

manmanmann

まず結論をかく。
そのあとに、結論にいたる道筋をかく。

女性は経緯の説明から入るので、オチに辿りつくまでに「で？？」ってなっちゃうんですよね。

お礼

とても納得出来ました。結論から言うことを心掛けます！

回答No.2

eroero4649

文才って、遺伝するそうです。それを聞いたときはすごく驚きました。私はたまにここで文章が上手いといってもらえることがありますが、考えてみると父親も筆まめな性質で、祖父は教師でした。父方の伯父は、本を出したことがあります。
遺伝ということは、生まれつきの才能ということです。残念ながら質問者さんはその才能を生まれつきお持ちでない可能性はそれなりに高いのではないかと思います。さてかくいう私は、文才は多少はあるもの、絶望的に音楽の才能がありません。音痴ではないのが幸いですが、幼稚園のハーモニカで挫折しました。考えてみると、父親も音楽の才能はほぼ皆無で、父方の一族で楽器が演奏できる人がギターでさえいないのです。我が父方のDNAは、文才はあっても楽才は持ち合わせていないようです。同じように、スポーツでそれなりに立派な成績を残している人もいません。

それでもなおかつせめて分かりやすい文章を書きたいと思うなら、5W1Hを心がけることですね。いつどこで誰が何をどのようにしたというアレです。

お礼

もし遺伝ならば、どうしようもないですね…。ありがとうございました。

回答No.1

noname#249423

慣れでしょう。
人前で話す機会をたくさん得ることです。

お礼

ありがとうございましたm(__)m