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現代の結婚事情は昭和とは異なる?
- 昭和時代は高学歴であればそれなりの会社に入れ、趣味や人間関係が充実していなくとも見合い等で結婚できたが、現代では学歴よりもコミュニケーション能力が重視されていて、本当に人間として波長の合った人としか結婚できないようになっている。
- 結婚相手には体育会系であり、社交的な人が求められており、SNSでの活動や交流が重要視されている。
- 昔の価値観に囚われず、自己を見つめ直して新しい結婚の形を見つける必要があると感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
昭和の時代も見合いしても結婚できるとは限らなかった 見合いは単なる切っ掛けでありその後の付き合いが結婚に結びつく 見合いの席での受け答えが悪く当日に断られることもある ネット社会がなかったし、合コンの文化も無かった昭和の方が出会いに苦労したと思いますよ
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- qiu6ba4cl
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反対に今の時代のほうが恋愛も結婚もしやすいと思います。僕はバツイチですが、最初の奥さんとは同級生同士での結婚でした。でも今の奥さんはネットで知り合いました。別にSNSなど使っていませんよ。単純に出会い掲示板を使って会ったのです。 今のほうがネットで出会うことが普通になっているから、出会いも多いしその中から気が合う人を見つけられる。高学歴なら尚のこと女性からお声がかかりやすいでしょう。 今恋人がいたり配偶者がいる男女が全員わいわいやって出会ったわけではありません。むしろネットで一対一、じっくり出会いや恋愛を発展させている人も多いでしょう。リア充はただ目立つだけです。
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ありがとうございます
- zabusakura
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基本的には変わらないんじゃないでしょうか。お見合いやそれに似たシステムはあるんだから。 違うとするなら臆病な人(ふられたら嫌で気持ちを口にしない人)が増えたことと行動を しないから。 そして結婚年齢が上がってきて昔で言う適齢期でも周りが早く結婚しなさいと言わなくなった くらいで。 以前に比べると「おたく」と言われてる人は男女ともに増えてると思うし趣味の合う方がいい という女性も増えたと思います。 これだけ不景気だと収入は、以前とかわらず多い方の方を希望される方がと思いますが。 ただ、いつの時代(顔も見たことない人と結婚とかという時代は別として)女性が群がる くらいイケメンとかでない限りは行動しなければ何も起きない、変わらないという事だと 思います。
お礼
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- sparkle719
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リア充でなくても結婚願望がある人たちは多いです。 そういった人たちが自分のレベルを見極めて同程度の人たちと妥協して結婚しているようなこともあるのでは。
お礼
ありがとうございます
時代は関係ないと思いますよ。 前を向いてください。
お礼
ありがとうございます
- vegetahage
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「結婚できるか」というテーマに関してはリア充とかそれほど関係ありません。 (モテるという点ではコミュ力とか回答者様の挙げる要素はあると思います) それを証明するかのように統計がでています。 年収ゼロから年収200万の男性の未婚率は7割以上といわれています さらに年収ゼロから年収200万の20代男性の未婚率は8割といわれています 一方で年収500~600万の30代男性の未婚率は2割といわれています この数字からわかることは「しっかりとした収入を得ている男性が結婚できる」ということです モテるという点でも言及しておきますが、私の身の回りの範囲ですが、いけいけな男の勢いに根負けするかのように、しょうもない男と付き合う女は多いですね 海外の男は「グイグイ行けば落とせる」とわかっているので、女が根負けするまでグイグイ攻めて攻めて落としているようです モテたいのであればとりあえずグイグイ行けばいいんじゃないですか 私は統計からいって仕事して収入得ること、つまり回答者様の家庭環境はそれほど間違っていないと思いますよ
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます