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南米出身の方、もしくは南米に詳しい方に質問です。
学校の課題で南米の国々の英語教育について調べています。 南米の以下の国々:ボリビア、パラグアイ、チリ、コロンビア、ウルグアイ、アルゼンチン、エクアドル、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム わかる国についてだけでもいいので、以下のことについて教えてください。 ◆その国で使われている英語はイギリス英語 ですか?アメリカ英語ですか? ◆いつから英語を学びはじめますか? ◆その国の人々にとって英語は重要ですか? また、どのように重要と思われますか? ◆どんな場面で英語を使いますか?(例:職場) ◆日本について、どのような印象を持っていますか? ◆その国を一言で表すと、何ですか?
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1)&2)ボリビア、パラグアイ、チリ、コロンビア、ウルグアイ、アルゼンチン、エクアドル、ベネズエラ、 基本的に公立学校では米語を中学後半から教えます。私立はもっと早いと思います(学校によって違う) 3)庶民にとっては重要ではありません。 4)外国系企業の幹部職、観光業者など。 5)高度技術商品を作る国、日本人は生真面目で働き者、しかしテンションの高い国で住みたくない。女性の地位が低い。技術で勝るが文化で劣る。 6)国か国民かによって違ってきますね。いずれにしても予備知識のない人に一言で言い表すのは危険ですが。 アルゼンチンーパンパとタンゴの国、南米のヨーロッパ エクアドール:赤道とガラパゴスの国 チリ:火山と氷の国、南米大陸最南端の国 コロンビア;エメラルドとコーヒの国 ウルガウイ:ガウチョの国 ベネズエラ:石油の国 パラグアイ:緑の国、グアラニーの国 ボリビア:インカ文明発祥の地
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- jh8lki
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アルゼンチンについて答えます。 ◆英語は使われていません。 ◆義務教育の範疇でいえば、中学1年から習い始めるそうです。 ◆一般に捉えられている以上に、とりたてて英語が重要であるとは考えられてはいません。 ◆勤勉でまじめであるという印象を持っているようです。 ◆これは大変難しいお尋ねです。すみませんが、これは勘弁してください。
お礼
やはり日本人は勤勉といったイメージがあるのですね。みなさんの回答を参考にして、課題をいいものに仕上げたいと思います。本当にありがとうございました☆
- lilin
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ボリビアでは。。。 ・使われている英語はアメリカ英語。 ・ほとんどの学校では中学一年から。 ・関心は高く、英語の勉強をする人は多いが一般庶民にはあまり重要ではないと思われる。 ・観光業 ・マジメでオヒトヨシ。 ・ラマ、チチカカ、ティワナコ 。。。かな?
お礼
回答ありがとうございました★ ボリビアについて学ぶことがあまりないので 非常に参考になりました!参考にさせていただきます!
- hakkoichiu
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Ecuador, Guyana, Surinameのみ 1)Ecuador エクアドルの商売仲間の一人が英語を話せなくて11歳の長女を通訳代わりに連れて来ていました。 その少女に尋ねたら、英語は普通は中学校から、自分はアメリカ系ミッションスクールに在学故小学校一年からアメリカ英語を習ったと言っていました。 2)Guyana 元英国領だったので公用語は英語。 だからイギリス英語を小学校一年から学習。 3)Suriname 元オランダ領。 オランダ語と英語は親類に近いと思いますので、この国でも小学校で英語を習い始めるのではないでしょうか。 半分推測で間違っていたらごめんなさい。
お礼
迅速な回答ありがとうございました!! エクアドルのお話は非常に興味深く思います。 是非参考にさせていただきます☆
お礼
詳しく回答していただき本当にありがとうございます!!英語教育は南米でも公立と私立によって変わってくるんですね。参考にさせていただきます☆