• 締切済み

明日からどう頑張れば良いのでしょうか。

新卒で飲食店厨房勤務半年になる者です。 今日、仕事が始まり早々にミスを報告しなかったことを怒られ、言われるがまま帰宅しました。 原因は、やるべき事に追われていて、今周りは忙しそうだし、報告を後回しにしようと焦って判断してしまったことです。少し冷静に考えれば、お客様に提供する料理、直ぐに伝えるべきだったということも容易に分かります。 その後シェフに、何故再びミスを隠したんだ!と問われ、私のあの判断はつまり、ミスしたことを怒られるのが怖くてとっさに隠そうと思ったことと同じだと思い謝ることしかできませんでした。 「再び」というのも、これが初めてではありません。 少し前にも片付け途中、物を壊してしまいました。しかしその日周りは一刻も早く帰りたいという雰囲気でミスを言い出せずにいました。後で一人で残って替えを購入して直そうと思っていたのですが、帰る直前でミスに気付かれ結局遅くなってしまいました。 この一件は相当堪えて、もう二度と一人でミスを取り繕わない、嘘はつくまいと心に決めていました。したミスは怒られれば良いということも学びました。 そして今日、それを瞬時に判断できず、分かっていながら過ちを繰り返してしまいました。 意識して改善出来るのなら良いですが、また焦って無意識で同じ様なことをしてしまうのではないかと不安です。 人手不足の只中でただでさえフラストレーションがかかりやすい。今こそ、協力し合って良い職場環境を作るべき時です。なのに私はいつもシェフのストレスを溜めさせ、職場の雰囲気を悪くして…… 勤務して早々に退勤、同じミスを繰り返す…社会人としてかなり恥ずべき問題を起こしてしまいました。明日はしっかり謝罪し、挽回するつもりです。 しかし、この焦って正常な判断が出来なくなるという自分の欠点を改善しなければ根本的な解決になりません。 平常心を保つコツ、人の指示を焦らず的確に傾聴できるコツ、そして瞬時に判断を求められる時、無意識で同じ間違いを繰り返さない為に何ができるかを知りたいです。 これ以上信用を失いたくありません。良い雰囲気も壊したくありません。 助けて下さい。どうしたら上手く行くのでしょうか。

みんなの回答

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.11

悪い事ほど早く報告しないとね “ホウレンソウ”て知ってる? 報告・連絡・相談 これは基本ね 余計な事は考えず、何か発生したら早いホウレンソウ それだけでもだいぶ違うと思うよ 色々と気を回したつもりでも悪い事は“つもり”で終わり、“余計な事”て、なっちゃうもの 雇用される側は自分を守る為に嘘を付くもの、と私は習いました そう勘違いさせない為にも速やかなホウレンソウは厳守です 例え、それを信じてもらえなくてもね

回答No.10

ミスをしない人はいません。ミスをしたくてする人もいません。 大切なのは、自分のしたミスを何故起きたミスなのか、原因を突き詰めて考えることです。 ミスという結果があるのなら、その原因も必ずあるはずです。 その原因を正確に理解できるようになったら、ミスを防止する対策も正確にできるように なるのではないでしょうか。 謝って周りに許しを乞うても解決にはならないでしょう。 周りの雰囲気を壊すという二次的な心配より、正確な原因分析が必要なのではないですか。 厳しいことを言うかもしれませんが、あなたの言っているようなコツなんてのは ないんじゃないでしょうか。それって、自分で会得するものではないでしょうか。 なあにまだ半年です。まだまだ、やれることは多いでしょうし、これからでしょう。 諦めずに、頑張ってください。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.9

同時に考えないといけないことを減らすしかないんじゃないでしょうか。「ミスを防止する作業手順」を紙に書いて考えたり「この作業の次はこれ」と決めておくなどのことが必要かもしれません。 ミスはなるべく早く報告した方が挽回しやすので、次から早めに報告したら「お店のためになることをした」と自分で自分を褒めてください。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.8

何か失敗したらその場で「ごめんなさい!」と声を出すのはどうでしょうか。 そうすれば誰かが気づきます、そうすればあなたもいいやすいのでは。

  • tkmn_001
  • ベストアンサー率16% (45/268)
回答No.7

もっと気持ちを楽なポジションに持っていきましょう。 ミスも失敗もすぐ共有することが仕事です。 責任が自分にある、ではなくて責任は上司に有ります。 全部自分で抱えるのは良くありません。また、自分では何も解決できない。 という考えでいけば、すぐ上司に報告する考え方が出来上がります。 毎日失敗やミスをするのは当たり前のことです。 そこを認識した上で、報・連・相をすぐに行ないましょう。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.6

職業経験少ない人は怒られていて順調だということを理解してください 今日も何怒られるのかなと楽しみにしていれば良いのですよ 貴方が先輩と同様に仕事できるのなら先輩は不要です 間違いなんていうのは気づけただけても進歩しているではありませんか 仕事というのは失敗なくして成功はありえませんよ そもそも成功ばかりしている人は仕事の向上心無いと見なされますよ いつまでお得意な仕事していても発展は見込めません 去年と同じようなやり方していたのでは会社は倒産してしまいますよ 毎年改善や改良や出来高向上はあたりまえ、困難に挑戦は失敗はつきものなの ですね。 <協力し合って良い職場環境を作るべき時です そんなに早くするなと怒られていれば順調なのですよ 周囲にいる人が100仕事したとするのならそれ以下はありえません 来年は席があるのかという話になりますよ。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.5

間違いなく、ミスを簡単に言える職場ではない、という事だと思いますよ。雰囲気や怒られ方などなど、言い出せないオーラがあるので躊躇する、時間が経つ、言いそびれた状況になる、という具合だと。 怒るのはあなたの成長のため、とおっしゃる人もいるようですが、個人の感情だったり、ミスによる自分への無駄な責任がかかるための人もいます。そんな怒りをぶつけられても困るんですがね。 振り切って言うしか解決法はないですが、いい意味で怒られ慣れをしないといけないと思います。相手がどんな気持ちで怒ろうとある程度は流せるようにしないと。そして、冷静に頑張ることです。 そのためには慣れる以外にはないと思います。ミスはするものです。繰り返してしまう場合もない訳ではありません。都合のいい言い訳を持つのはダメですが、「これくらいは仕方ないので次頑張ろう」という余裕は出してミスを減らす努力ができるように慣れることが大事だと思います。

回答No.4

「社会人としての自分」に求められているのは仕事の能力だけで、人間性など二の次。仕事で叱られるのはあくまで仕事の能力に対してであり、人間性を責められているのではない。そんな風に割り切った方がいいかもしれません。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

できることを丁寧にやることだけでは。できないことをやろうと焦ることが頑張ることではない。すべて丁寧にやっていくことが頑張るということ。とにかく丁寧にやること。丁寧というのはゆっくりということではないことも付け加えます。これは自分に常々言い聞かせていることです。

回答No.2

質問者さまは、発達障害等とは無縁ですよね。 同じようなミスが繰り返されてしまう原因を 見つけ出してみませんか。 同じミスを繰り返したら職場では、 《あらぁダメだ!》と、生命の次に大切な 信頼性を失ってしまいます。 職場のフローチャート、 質問者さまのミッションのフローチャート、を 書いて、アタマに叩き込んでおきませんか。 作業ミスがあるとしたら、自信を持って行い得る までイメージトレーニング、シミュレーションを 積み重ねてみることでしょう。で、実際の現場では キッチリ段取りを行ってから、臨むようにすれば 余裕を持って行えますので、ミスはかなり防げる筈です。 職場の語彙(=専門用語)・職場の風土・文化etc.も アタマに叩き込んでおくことです。 ルーティーンワークがあるのであれば、その作業標準を シッカリ書いて、これもアタマに叩き込んでおきましょう。 まぁ経験の積み重ねというか年期が必要な部分があるのでしょうから、 そうした部分を怒るのは怒る方が宜しくないのですが、 そうした職場では、ムカ~シの日本式である Negative - Criticism が展開されているある種の 封建社会なのでしょうけれど、なにわともあれ、 職場関連の、正しく精密な知識を身に着けておけば、 焦ることはありません。 キー・ワードは、 イメージトレーニング、及び、 シミュレーションの積み重ね で、どうでしょうか。 小さなノートとポストイットを いつもポケットに持っていて、それに メモをするか、長い話は、ヴォイスレコーダーに 録音しておくようにしませんか。 上記のフローチャート等で、モノ(=食材)の流れと、 人の流れなどを熟知しておき、併行して、 すべてのメニューを記憶しておけば、ある程度の 展開が予想できて、《そうきたか!》と余裕を 持って受け止められると想うんですけどけどね。 丁寧に急げ! ゆっくり急げ! という言葉が あるのですが、自身のために 質問者さまも造語してみませんか。 ミスは起きますので、取り繕ったり、隠蔽したりせずに、 真摯に対応するようにすれば、 指導者から怒られる回数は減って行くでしょう。 自身に嘘をつかず、 自身を騙さず、 自身を欺かず、 自身の感覚や気持ちに正直に 生きてください。 余裕が生じてきたら、イタリア語・フランス語・中国語etc.の 料理用語を学んでみてくださいませな。で、 是非、巨匠になってください。 Good Luck! All the Best.

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