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こんな場合の打開策
人との関係は厄介で誤解も多く難題ですが、複数の人とこじれた場合孤立してしまいます。個人は気にしませんが、その中に上司や権力のあるものがいると話は複雑になります。早々に退社すれば事はすみますが、いくら個人がシロでも複数のものが他がクロと言って権力者を引き込んだ場合解決策は出てくるでしょうか少々のミスをしても、何も言わず改善方法を指示せずに周りが個人のミスばかり報告して他の者のミスは隠蔽し合う環境で、権力者の能力意識次第でしょうか
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1人とこじれたものがつるむ事によって複数の人とこじれているようになった・・でしょうか? >少々のミスをしても、何も言わず改善方法を指示せずに 本人がミスに気付かない状況でミスの報告ばかりしているなら厳しいですね。 当然権力者の能力意識も重要になってきますが、新人だとちょっと面倒臭い。 放棄される場合も多いと思います。 権力者やこじれた人達にゴマをする人もいるでしょうが、最終的には1人でどこまで我慢して打開できるか・・ 黙々とこなす事ができれば徐々に白い目も増えてくると思います。
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- key00001
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「職場」と言う前提ならば、一つだけ解決策がありますよ。 誰の目にも明らかな、圧倒的な実力を見せ付けることであり、具体的な実力は「利益」でしょうね。 極論すれば、孤立した個人が退職したら、残留した人員の所得が減少するとか、労働量がかなり増大すると言うレベルで、実力を発揮すれば良いワケです。 ただ、そもそもそう言う人材が孤立することは、極めて稀かとは思いますが・・。 言い換えれば、孤立する時点で、会社への利益貢献度は低い場合が圧倒的でしょうね 職場の人間関係が良好じゃないと、利益を上げることは難しいし。 人間関係が良好であればこそ、「少々のミス」が許されるのですが・・・。 関係が良好ではなく利益を上げようとするなら、「少々のミス」さえも許されませんし、それさえ「命取り」になります。 人間関係が良くなく、利益貢献度も低く、おまけにミスをする・・・となれば、会社や権力者も、有能とか無能とかに関わらず、「排除したい」と思う存在でしょうから。
- saltmax
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個人の信頼は職務能力がなければ得られない。 個人の信用は薄紙を積むような日々の誠実な対応でしか得る事ができない。 敵味方で言えば 従業員個々の関係は敵ではないという位置に常にメンテナンスしなければ ならない。 社内の情報収集は怠らず、力関係は把握していないと 足元をすくわれる。 派閥や親分子分の関係は知っていないと対処できない。 それらを理解した上で、 上司、指揮者、管理者とは密なほうれんそうを行い、 職務の見える化を進め、上司を巻き込み当事者にする。 当然、見える化の中には記録することは必然だが、 それを根拠として相手を追い詰めない。必ず相手には逃げられる道を残す。 悪意を持った攻撃に対してもそれは適用する。 社内での立場を構築しないと立場は弱いままとなるので 積極的な交際をして顔を売り、親派をつくり、 権限のある人とも親しく付き合う努力をする。 数は力なので個では対抗するのは困難。