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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:粉を小さな容器に擦り切れできっちり詰める方法)

コーヒー粉を容器に詰める方法

このQ&Aのポイント
  • コーヒー粉を容器に詰める方法に悩んでいる方へのアイデアを募集します。
  • 粉を小さな容器に擦り切れできる方法やこぼれを防ぐ方法を教えてください。
  • コーヒー粉を正確に容器に詰める方法を求めています。こぼれ防止のアイデアを募集します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.4

我が家のやり方をご紹介します。 1.ボイラー(下部)に水を入れます。 2.バスケットをボイラーにセットします。 3.クッキングペーパーや紙などを適当な幅にして、ボイラー(バスケット)周りをクッキングペーパーで囲みます。 バスケットの高さを延長するような感じです。 この時、ボイラーとサーバー(上部)の繋ぎ目のところを左手で押さえるように持つと、クッキングペーパーがズレずに済みます。(左手で押さえたまま4へ) 4.クッキングペーパーの上部を右手で外側に反りかえらせ、入れ口を広げて、そこからバスケットに粉を入れます。 5.左手でボイラーをトントンとして粉を少し詰まらせ、右手で入れ口にしたクッキングペーパーごとバスケットに粉を押し込み詰めてゆきます。 この時は、ボイラーの外周に沿ってクッキングペーパーの上から粉をバスケット内側に詰めていくような感じです。 6.クッキングペーパーを外せばできあがりです。キツキツ、もう入らないと言うくらい粉が詰まります。 漏斗や滑り台の紙では粉が山盛りになってしまいこぼれますから、クッキングペーパーで高さの延長をして外周に壁を作ってあげるのです。 これなら粉を山盛りにしてもこぼれず、クッキングペーパーの上から均一に粉を押し込むことができます。 何度かやってみれば、どのくらい粉を詰められるかという粉の量もわかってくると思います。 3の繋ぎ目を左手で持つ時、バスケットのぎりぎり上を押さえておくのがコツです。 紙とボイラーとのすき間に粉が入らないように押さえると良いです。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いいですねそれ!今度やってみたいと思います!

その他の回答 (4)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

一回一杯になったところで詰め込み用の器具で押し付けて隙間を作ります。 2回目は少し気をつけて軽く山盛りになるくらいで、また押し付ければとりあえず落ちる粉は減るのでは。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに減りはするのですが、完全になくしたくて……

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3

1.小鉢を2ヶ用意して、1ヶの中に受け(バスケット)を入れて上から粉を注ぐ。 2.受けをもうひとつの小鉢に移し、前の小鉢から外にはみ出た粉を注ぐ。 3.この作業を繰り返す。 ではいかがでしょう。 紙を2枚用意してもできますが、注ぐのは紙を折るかU字に曲げればやりやすいのですが、片づけと準備が面倒のように思います。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 Postizos様の案も試させていただきたいと思います。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2

たぶん一発でこぼさずうまく全量を詰めるようないいアイデアはないと思います。 粉物はカサがあるので、半量程度入れたらいったんトントンと落ち着かせて それから残りを詰めてさらに均すのですが そのさい多少こぼれるのが当たり前なので、 チラシを敷いたりシンクの中で作業しています。 バスケットですくう荒業はさすがに詰め加減大丈夫ですかと聞きたいです(笑) 私はマシーン持っていないのでもっぱらプロのバリスタ任せで楽しんでいますけど 先にキッチリ計量したらそれをていねいにきちんと詰めているようです。 解決策でなくてごめんなさい。

noname#211495
noname#211495
回答No.1

んっ?・・ 好きなコーヒーなのだから 手間なんか気にしなければ良いのでは? 好きって そういうものだが・・?

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 好きなことだから時間や手間をかけても惜しくない……確かにそういう考えもいいですね。せかせかした現代社会で、無駄を楽しむのもありかもしれません。 ですが、私、そこまで時間と心の余裕が持てず……好きでも、忙しい朝にすることですし、テーブルを汚したり、こぼれたものの後片付けをしたり、コーヒーを無駄にしたりしたくないのです。 あと、趣味(嗜好?)とはいえ、普段の生活の中に取り入れていることなので、好きだからこそ、きれいに、効率よくやる方法を追求したいなと思いました。

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