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良伸がコーチをした訳
良伸選手がコーチ兼任したのは監督になる ためだったのでしょうか。 原監督からの信任が厚っかたのは監督を 禅譲する路線が敷かれていたからでしょうか。
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コーチ兼任は彼なりに容認できても、監督は責任が重く無理だと感じてるのでしょう。 将来の幹部候補なのは事実ですが、今回も誰もいないから白羽の矢が立ったのでしょうね。 地味な川相とかでは話題にもならないし、兼任なら話題にもなり、読売新聞が売れるからでしょ。 安倍首相べったりで今年だけで60万部も部数が減ったみたいですから。
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- Aristarchus
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回答No.2
もともと大卒・生え抜きのスターなので監督は規定路線でしょうね
- Prince-1999
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回答No.1
由伸は、入団時から巨人と色々な密約を交わしていたという話は有名だと思います。 当時の契約金に関する申し合わせ(最高1億円)も守られておらず、親の借金を肩代わりしたとか、入団時から将来の幹部候補とされていたという話は、至るところで聞きます。 ですので、将来的には監督というのは間違いなく既定路線だったと思うのですが、この時期にというのは、端から見てもかなり早いという印象です。 もう一人、誰かを挟んでから、というのが理想だと思うのですが、人材不足なんでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >監督は責任が重く無理だと感じてるのでしょう 当初はそう思ったのでしょう。 無理もないことです。 専任コーチや二軍監督を数年してからが適切でしょうね。 オリックス田口はそういう路線ですね。 今年の始めだったでしょうか、原監督の取材番組か何かで ゴルフの話題となり、良伸が呼ばれました。 その時、監督が良伸を非常に頼りにしていたのを覚えています。 この時、禅譲が決まっていたのかもしれません(良伸本人には まだ伝えられず)。 21日の読売報道が裏付けているように思われます。 原監督と話をしたら「よく考えなさい。何かあれば力になれる。 相談にのる」と言われた とのこと(良伸) 悪くいうと「原傀儡政権」。 原ー良伸で長期政権を目指すのではないでしょうか。 それは新しい「原」氏の役割が明確になれば分かるのではないでしょうか。