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プロ野球の監督・コーチになる方はもっと勉強してからなるべきなのでは?

プロ野球のコーチ人事を見ていていまさら思ったのですが、引退して即コーチor数年後コーチという人があまりにも多すぎではないでしょうか? 正直、選手としての能力が高いからといって教えるのが必ず上手と限らないと思います。鈴木・土井なんていい例だと思います。 むしろ、現役時代1軍になかなか上がれなかったものほうがうまくなる為に色々な技術を試したり、勉強したりしているので監督・コーチに向いていると思います。これは野球術という本でラルーサ監督も言っていました。 アメリカでは現役時代1Aレベルだった選手がメジャーでコーチをしていたり、しっかりマイナーから監督・コーチの勉強をして上がってきているみたいですし、日本も見習ったほうがいい気がするのですがどうなんでしょうか? 正直な所、球団は監督・コーチ人事をファンへの人気取りor引退した選手の天下り先にしか考えているように思えます。

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  • tj00
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回答No.8

実際のところ、そのとおりと言えます。 私は元プロですが、選手時代にコーチにこんなことを言われたことがあります。 「俺の言うことを聞かないと、お前を飼い殺しにできるんだぞ」と。 それからこんなコーチがたくさんいます。 「あの選手は一週間でよくなるよ」と言って、一ヶ月後には「あいつは俺の言うことを理解しないから駄目だ」というコーチ。その選手は当然ボロボロになっています。 プロ野球の監督・コーチのほとんどが実績ある方々なので、プライドが高く、自分が言うことが正しく、実績ないやつは間違ってると考えています。意見を言おうものなら「あいつは生意気だから使わない」になってしまいます。イチローがいい例だと思います。彼のようにものすごい力を持ってる選手ならいいですが、あんな選手は稀です。嫌われた選手のほとんどが試合に使われず、潰れていくという場面を何度も見てきました。実績があるから勉強する必要がないと思っているのは間違いありません。 こんな話もあります。何年か前にプロ野球OBクラブが野球のコーチライセンス制度を作ろうと動いたことがありました。しかし、実績がある御大方が、「俺たちはいいだろう。(ライセンス免除)」と言って、この話は頓挫したそうです(笑)。これが今のプロ野球界の現実だと思います。 監督・コーチ人事も人脈です。どのチームもよく見ていただければわかると思いますが、監督の仲間、知り合いばかりで構成されています。 実際、コーチをクビになった人たちがあちこちに電話をして、コーチとして雇ってもらえるように根回しをしている姿を何度も見ています。その時に人脈がないとコーチにはなれないなと思ったことを覚えています。 何億、何千万と投資した選手をコーチとして実績のある人間に任せず、人脈命でコーチをやってる人間に任せている会社もなんだかなと思ってしまいますが・・・。だからスカウトとコーチの仲が悪いんですけどね。 今回はかなり批判的なことを書きましたが、中にはいいコーチ(自分の考えを押し付けるのではなく、選手が一流になるために何をすべきなのかのヒントを与えられる)方もいらっしゃいます。こんなコーチがもっとたくさんいるプロ野球界になってほしいと願い、回答とさせて頂きます。

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 元プロからのとても嬉しいです。 >俺の言うことを聞かないと、お前を飼い殺しにできるんだぞ」と。 それからこんなコーチがたくさんいます。 酷いコーチもいるもんですね。 もう少し選手の気持ちがわかるコーチが増えて欲しいものです。 >嫌われた選手のほとんどが試合に使われず、潰れていくという場面を何度も見てきました。実績があるから勉強する必要がないと思っているのは間違いありません。 そのコーチ達は今まで何人の選手の才能を潰してきたんでしょうかね。 そういった方達の思い上がりで芽が出なかった選手が残念でありません。実績があるから勉強する必要がないと言うのは絶対に間違っていると思います。そういった方は自分が持っていることと今まで実績を作るまでに学んだことを全てと思い、決して進歩はないと思います。 >何年か前にプロ野球OBクラブが野球のコーチライセンス制度を作ろうと動いたことがありました。しかし、実績がある御大方が、「俺たちはいいだろう。(ライセンス免除)」と言って、この話は頓挫したそうです(笑) ライセンス制度がないのはそういう経緯があったのですね。 ライセンス制度は野球界が発展する為に必要な物だと思います。 ライセンス制度ができればプロになれなかった方やプロで成功を収めれなかった方、はたまた素人までもがプロで指導者になれる可能性がある良い制度だと思います。 これにより野球はファンに近づけ、しっかり勉強した指導者が現場にいることになり1流の選手が増えたり、芽のつまれる者が少なくなると思います。 サッカーにも素人でありながらセリエAで監督をしている方がいるので決して不可能ではないと思います。 プロ野球がいつまでもこんな閉鎖的なことをしていてはいつか見捨てられると思います。 >今回はかなり批判的なことを書きましたが、中にはいいコーチ(自分の考えを押し付けるのではなく、選手が一流になるために何をすべきなのかのヒントを与えられる)方もいらっしゃいます。こんなコーチがもっとたくさんいるプロ野球界になってほしいと願い、回答とさせて頂きます。 回答とても嬉しかったです。 本当にありがとうございます。 いいコーチがいることも重々承知しています。 もっとお礼を書きたかったのですが1000文字以上は書けないようなのですがすいません。

その他の回答 (7)

noname#197024
noname#197024
回答No.7

シロウト回答で申し訳ないのですが・・・ >引退して即コーチor数年後コーチという人 って言う方もたしかにおられますが、 >監督・コーチの勉強をして上がってきているみたいですし って言う方もおられると思います。その時々の状況に よるのではないでしょうか。 ただ、サッカーのようにどんな名選手でも指導者のライセンスを 取得してないとできないって言うのがないですから わかりにくいですよね、たしかに。 秋山さんとか原さんは、前の監督のもとでチーフコーチとかを 長い間やって、勉強して下地を作ってきた典型ですよね。 西武の渡辺監督も、台湾でコーチ(たぶん)を経験して、 下地を積んでいます。 ちょっと前だと、西本監督の下でコーチとして在籍して、 監督になって大成功した上田さん、仰木さんもこのパターンかと・・・ けっこういるとおもいますよ。 長い間コーチ等で下積みを積んで監督になって成功した人って。

xyzblue
質問者

お礼

>ただ、サッカーのようにどんな名選手でも指導者のライセンスを 取得してないとできないって言うのがないですから サッカーのようにできればいいな~と私はいつも考えています。 ただ、野球はサッカーほど世界的ではないので難しいのかなとも同時に考えています。 >西武の渡辺監督も、台湾でコーチ(たぶん)を経験して、 下地を積んでいます。 実は今回、このような質問をしたのは渡辺監督の書いた寛容力という本を読んだからです。 彼は台湾で3年間選手兼コーチ(主にコーチ業)として台湾で学び、その後、西武の2軍監督としてさまざまなことを学んだ結果、今の自分があると言っていました。自分は何をするにしても経験したり学んだりすることが一番大切だと考えています。

回答No.6

早く現場に入って コーチになった方が いいと思います その球団によって野球感は違うため その球団で活躍した選手が一番チームの事はわかるので 解説者になるよりは コーチ 監督になった方がいいので あと 監督 コーチは話題になるのは 最初だけなので 勝たなければ仕方ないです 天下りとも思えません 監督がかわればコーチも一緒に解任なので一生約束されてる訳ではないので大変だと思います

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 みなさんの意見をみていると私の頭がいささかかたかったのかもしれません。 >早く現場に入って コーチになった方が いいと思います その球団によって野球感は違うため その球団で活躍した選手が一番チームの事はわかるので 解説者になるよりは コーチ 監督になった方がいいので  確かに球団によって野球感は違うのでは早く現場に入ったほうがいい面もありますね。 ただ、今私は、外に出て勉強したほうがいいのではないかと考えています。 >監督 コーチは話題になるのは 最初だけなので 勝たなければ仕方ないです 天下りとも思えません 監督がかわればコーチも一緒に解任なので一生約束されてる訳ではないので大変だと思います それは重々承知しています。 勝てなかったらファンからもの凄いやじがとばされきつい職業だと思います。 ただ、よりいい選手達を出すためには優秀なコーチが必要だと考えています。ちゃんと選んだほうがいいのではと考えています

  • spec17
  • ベストアンサー率29% (70/237)
回答No.5

天下り先という表現は適切とは思えませんが、人気取りで監督を選んでいる面はあると思います。 広島は野村新監督になりましたが、かつてスター選手だったからいきなり監督という感があるのは否めません。 それでも昔に比べてだいぶ減ってきているとは思います。 巨人の場合、監督は人気取りで原監督ですが(それでも他の監督達に比べたら優秀な気はしますが)、コーチ陣には尾花コーチや伊原コーチなど現役時代よりもコーチ時代の方が有名な人が並んでいます。 二軍監督を経て、一軍監督になる人達もだいぶ増えてきています。 今後、もっと減っていくものだと思います。 星野とお友達コーチ陣で臨んだ北京五輪のようなことは、さすがにもう起こらないでしょう。 世論も納得しませんしね。 >むしろ、現役時代1軍になかなか上がれなかったものほうがうまくなる為に色々な技術を試したり、勉強したりしているので監督・コーチに向いていると思います。これは野球術という本でラルーサ監督も言っていました。 これに関しては必ずしも、あっているとは思いませんね。 もちろん、色々な技術を学んでいることはいいことだと思います。 ただ、現役の第一線でバリバリ活躍していた選手の技術の方が上という考えもあります。 また、ご自身でも書かれているように選手として行ったことと、教えることは別なので、色々学んだけど教え下手ということもあり得ます。 その点、現役でベテランまでやった選手なら、何かと若手に教える機会も多くなるので、自然とコーチ業を学んでいるという利点もあります。 >アメリカでは現役時代1Aレベルだった選手がメジャーでコーチをしていたり、しっかりマイナーから監督・コーチの勉強をして上がってきているみたいですし、日本も見習ったほうがいい気がするのですがどうなんでしょうか? 前述の通り、2軍監督を経て、1軍監督というケースも増えています。 但し、それも残念ながら一概に正しいとは言えません。 ある一部の人は2軍やマイナーこそ優秀なコーチを置くべきだと言っています。 マイナー選手は未熟なのだから、それを未熟なコーチが教えていては、育つはずの選手も育たないという考えだそうです。 これには一理あると思います。 マイナーには育てるためのコーチ、メジャーでは調整や不調からの脱出方法を教えるコーチが適切とも言っていました。 じゃあ、どこでコーチ業を学ぶのがいいだと言われると、ぱっとは思いつきませんね。 現状のプロ野球の監督、コーチ選びが正しいとは思いません。 でも、だからといってメジャーも完全にうまくいっているとも思えません。 なかなか難しいですね。 すみません、回答になっていないですね。

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >天下り先という表現は適切とは思えませんが、人気取りで監督を選んでいる面はあると思います。 すいません天下り先という言葉は不適切でした。 >また、ご自身でも書かれているように選手として行ったことと、教えることは別なので、色々学んだけど教え下手ということもあり得ます。 その点、現役でベテランまでやった選手なら、何かと若手に教える機会も多くなるので、自然とコーチ業を学んでいるという利点もあります。 確かにその通りだと思います。 ただ、現役時代はいい選手ではなかった人達にもコーチとして才能をもった方たちはたくさんいると思うのでもう少し門をあけてやってもいいのではないかと思います。 >ある一部の人は2軍やマイナーこそ優秀なコーチを置くべきだと言っています。 マイナー選手は未熟なのだから、それを未熟なコーチが教えていては、育つはずの選手も育たないという考えだそうです。 これには一理あると思います。 マイナーには育てるためのコーチ、メジャーでは調整や不調からの脱出方法を教えるコーチが適切とも言っていました。 自分も時々、監督・コーチ人事はもっとこうなったらいいのではないかと考えているのですがそこは悩みの種です。確かに未熟な選手のほうが優秀なコーチが必要なのかもしれません。回答者さんの意見をみているとどうなったほうがいいかいっそう分からなくなってきました(悪い意味ではありません) >じゃあ、どこでコーチ業を学ぶのがいいだと言われると、ぱっとは思いつきませんね。 他国の人間を利用する形になってしまうのですが台湾、韓国あるいは野球が発展途上の国などで学んだりするのがいいのではないかと考えています。 >現状のプロ野球の監督、コーチ選びが正しいとは思いません。 でも、だからといってメジャーも完全にうまくいっているとも思えません。 なかなか難しいですね。 すみません、回答になっていないですね。 自分も回答になってないですね。 すいません。

  • Forseti
  • ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.4

それは古い正論になってきたと思いますよ。もちろんコーチ自体に向き不向きがあるのは当然ですが。 今の現役選手は、いったいどれだけの理論と数字と経験を頼りに戦っているか! 何十年も前の、才能におぼれオフの間は全くトレーニングをしなかったような選手は皆無ですよ。 投手によっては、大学と連携してフォームの分析もします。その時になんの理論も得ないわけがない。 ビデオを駆使して、いくつものチェックポイントをもとに、打撃フォームを安定させる努力は一般的です。 そうやって作られた選手達が、教えるのも素人なんですかね? また、元横浜監督の山下は、今マイナーの1Aでルーキー達に守備を教えています。 山下がいたときの横浜は守備のいい選手なんていなかった。村田・古木・内川・吉村のではじめだったでしょうかねぇ。全員ザル。 それでも招聘されたのは、遠い昔の現役時代に優れた内野手だったからです。 それに、WBCで日本が勝った要因として、走攻守において徹底した基本の積み重ねが取り上げられていました。 それってコーチが教えることですよね?日本のコーチ人事ってアメリカを見習わなければならないほど荒唐無稽ですか? 正直なところ、引退してどうやって理論を磨いたり勉強したりできるのかはなはだ疑問です。 誰かの本を読む?小学生に教える?それとも解説者としてイエスマンの実況相手に話してみる? どれがどのようにプラスになるか、あなたはなぜ例を上げないんですかねぇ。 「成績が不振になったときだけアドバイスをする、でも聞くか聞かないかお前の勝手だ」と報道されるような、 契約に守られた選手のワガママを管理する(だけ)のアメリカのコーチと、 チームに溶け込み、「あのコーチがいたから今の自分がある」と報道されることの多い、 マンツーマンで技術を教えることも大きな仕事である日本のコーチ。 なぜ日本人は白人コンプレックスしかないんでしょうかねぇ。

回答No.3

質問者に同感です 名選手名監督ならずは正解です 古葉、上田、仰木さん達の例を挙げておきます ベースボールの世界では監督(コーチ)は職業なのです=大学でどんな業績をあげてもいきなり社長にしないでしょう 少なくとも下の方で実績をあげて上へ上がってくるのです=その代わりオーナーから優勝などの目標に対して雇われるのですから、ダメと分かればクビです 日本プロ野球では有名ならよい/今年の日本シリーズの終盤の2試合の梨田監督の藤井を代えたり、武田久の起用など日ハムは巨人に負けたわけではなく、梨田の采配で負けたと言っていいでしょう

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 古葉氏はわからないのですが、上田さん、仰木さんはほんとすばらしい方たちでした。 私も回答者さんと同じように考えています。 後、今年の梨田采配は私もひどかったとも思います。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.2

>>球団は監督・コーチ人事をファンへの人気取りor引退した選手の天下り先にしか そう思われていた原監督は巨人で3年連続リーグ優勝してしまいました。 デーブ大久保もコーチとか無理だろと言われましたけど しっかり西武に必要な人材になってます。 ベテラン選手は現役時代から若手に指導したりするし その延長で、選手兼コーチな人もいますし 別に現役引退即コーチが全部悪いとは思わないです。 あまりにも多い。というほどコーチの人数は多くないですしね。 技術を試したり勉強したりしても、それを指導に生かせるかどうかは 正直、その人の指導力とは関係ないですし。 世の中には、コーチに向く人と向かない人がいるんですよ。性格的にも人間的にも。 そして成績残せなかったら真っ先に切られるのはコーチで。 天下り先では無いとは言い切れませんけど、ちゃんとそれなりの成績の選手だから 即コーチになれているんだと思います。

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 上の回答者さんように喧嘩をうるだけの方でないので助かります。 >そう思われていた原監督は巨人で3年連続リーグ優勝してしまいまし>た。 >デーブ大久保もコーチとか無理だろと言われましたけど >しっかり西武に必要な人材になってます。 確かに彼らは素晴らしい監督だと思います。 回答者さんの言うとおり元々向いている監督・コーチに向いている方はいると思います。全部がわるい書いたことは撤回させてもらいます。 >ベテラン選手は現役時代から若手に指導したりするし >その延長で、選手兼コーチな人もいますし >別に現役引退即コーチが全部悪いとは思わないです。 確かにベテラン選手の中で現役時代から若手にに物を教え、しっかり指導できるかたもいると思います。 しかし、そのベテラン選手もあくまで選手という立場であってコーチという責任ある立場になって教えてるのとは訳が違うと思います。 コーチという人に教え、選手を育てなくてはいけない立場にいる人間とあくまで試合の中で仕事をし、責任ない立場で物を教えている選手とは違うと思います。もちろん教えている側の選手は教えられている側の選手をよくしたい真剣に思っていると思います。 技術的なこと、責任ある立場で物を知るということを学ぶために日本の独立リーグなどでコーチor監督として1年でも学んだほうがいきなりプロの場で監督、コーチをするよりかはいいのはないかと考えています。決してマイナスにはならないと思います。 >あまりにも多い。というほどコーチの人数は多くないですしね。 多い少ないは主観も入ってくるのでコメントを差し控えしてもらいます。 >技術を試したり勉強したりしても、それを指導に生かせるかどうかは >正直、その人の指導力とは関係ないですし。 何もしないよりはずっといいと考えています。 回答者さんは現役時代実力のなかった選手が監督・コーチになるのは反対ですか? >世の中には、コーチに向く人と向かない人がいるんですよ。性格的に>も人間的にも。 確かにいるとおもいます。土井さん・鈴木さんなんて代表例ですね。

  • kusoogawa
  • ベストアンサー率19% (9/47)
回答No.1

名選手名監督ならずなんて言葉も聞いたことあります。 今の日本、指導者の質、量とも不足気味かもしれません。 解説者の質も概ね低い気もします。 野村氏あたりが「コーチ、監督能力予想評価一覧」なんていう年次雑誌でもだしてきたら楽しいのですが。

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >名選手名監督ならずなんて言葉も聞いたことあります。 >今の日本、指導者の質、量とも不足気味かもしれません。 わたしもそう思います。 必ずしも名選手名監督ではないし、現在指導者の質・量ともに不足だと思います。 >野村氏あたりが「コーチ、監督能力予想評価一覧」なんていう年次雑>誌でもだしてきたら楽しいのですが 確かに楽しそうです。