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吃音の遺伝について。

吃音の遺伝について。 私は父、母、兄2人の5人家族です。 そのうち一番上の兄がかなり軽度の吃音症 です。 私も『一番下』中度?の吃音症です。 これは遺伝でしょうか。 サイトには10人に1人は遺伝すると 書かれてました。 親戚に重度の吃音症の人がいます。 『母の兄弟』 血が繋がってないので関係ないですよね? また、一番上の兄はかなり軽度の知的障害も 持っています。 知的障害&吃音症って ありえるんでしょうか。 兄はほんとは吃音症ではなく 少し緊張して 言葉が出ないだけでしょうか。 障害者のことを馬鹿にする方は 回答しないでくださいm(_ _)m

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  • Misaki-27
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回答No.1

素人です。あくまでも推測の範囲です。 性格的な物は遺伝しますよね? だから緊張しやすい性格って部分は遺伝かも。 ただ、緊張した時の対処法が分かれば軽減する訳で、これは環境のせいと言える。 心理テストとかで記憶の処理能力、反射能力みたいなのやったのですが、 脳に関しては謎ですね。得意不得意がある様に、家族でもバラバラ。 [これを言ったらこう答える]って言う反射神経は訓練で多少変わる。つまりは環境。 でも[右手を上げて]って言われて右と左が分からなくなるって情報処理は何だ? 遺伝もあるかも知れないけど、事故や何かで衝撃を受けた時にも起こる。 吃音って情報処理能力の低下なイメージ。 「たたたたぬき」とかなるって、周りから見るとと焦りすぎに見える。 でも、そう言うのが癖みたいになってるのかなぁ? 「げんこつ山のタヌキさん♪」って歌うと大丈夫だったりしませんか? ひとつの言葉にリズムを付けたり、付録になる言葉を付けると違うかな? 「ここここネコ」→「かわいい子猫」みたいな感じか。 ただ単語を出すのって意外と難しい。言葉に意味を持たせる事で、 脳の引き出しを開けれる気がします。 素人意見なので、役に立たないかもです。ごめんなさいm(__)m。

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