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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吃音について)

吃音について

このQ&Aのポイント
  • 吃音(どもり)とは、話す際に言葉がつっかえる症状のことです。
  • 吃音の原因は複数あり、幼少期のストレスや遺伝的要素などが考えられます。
  • 吃音の治療法は現在も研究が進められていますが、根治する方法はまだ見つかっていません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • joint-aka
  • ベストアンサー率34% (116/332)
回答No.2

私も吃音です。子供のころからずーと今でも悩みです。でも若い時より今の方が全然どもりません。 若い時にどもりが恥ずかしくて吃音を治せるという所に通ったのですが、催眠術見たいな療法で全く効果がありませんでした。吃音は心の病気です。意識するほどどもります。吃音の人しかこの感覚は分かりません。私の場合は「た行」が出しにくいのですが、調子の悪い時はどんな言葉でもダメです。 なぜ年を取ってどもりが軽くなったかというと、周りの目を意識する度合いが少なくなったからです。 若い時はカッコ悪いことが何より嫌でした。うまくしゃべれないなんて特にカッコ悪く、言いたい事の半分も言わずに我慢してました。今は結婚して子供もいるし、カッコつけることも少なくなっているので気分的に楽です。だからたまに緊張する場面だけ吃音になったりします。普段は普通に話せるようになりました。経験談だけでアドバイスはなかなかできませんが、意識しない事ですね。しゃべり方とかの問題ではないんです。独り言ではどもりません。 あと、高校の時の音楽の先生も昔どもっていたらしいのですが、歌をたくさん歌って克服したそうです。 ちなみに私も歌ではどもりません。治そうと思うと余計にどもると思います。 結局、どもりの人以外「何で普通に話せないの?」としか思われないので、理解されるのは難しいですね。治そうとしないでカッコ悪くてもいいとか考え方を変えた方がいいと思います。深呼吸とかしても 吃音を意識している限りどもります。 私も今でもたまにどもるので、意識してるんですね。一生付き合うしかないですね。

ryuga1987
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね^^;

その他の回答 (1)

回答No.1

思うに、あせると、どもりますね ゆっくり話す事が良いかもね

ryuga1987
質問者

お礼

ありがとうございます。

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