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燃えるようなヤル気が出る食べ物
こんにちは、 最近、何をやっても、すぐに飽きが来て、長続きしません。(毎日、運動して、睡眠も十分とっています。) 「燃えるようなヤル気がモリモリ出るような食べ物」はないでしょうか? なぜか、久しぶりに牛乳を飲んだら、燃えるように速く走れるようになりました。 (勿論、自分では、、、ということです。 たぶん50mを7秒そこそこのタイムで走れるはずです。 魚を食べ、カルシウムは十分摂取しているので、牛乳の何が効いたのか?は不明です。) 「何が言いたいか。」と申しますと、「脳みそ」も「筋肉」も、人体という機械の一部なので、食べ物(エネルギー源)の質が、 理論的に大切だということで御座います。
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体内で特定の栄養素が不足する事で鬱症状が現れる事があると聞いた事があります。 もしも質問者様が栄養不足が原因で鬱症状が現れ、それによってやる気が出なかったという場合には、その特定の栄養素を多く含む食品を摂取し続ける事によって症状が改善して行く可能性はあるかと思います。 鬱症状をもたらすおそれがある栄養素の欠乏症には、鉄不足、亜鉛不足、ビタミンB群不足、タンパク質不足、低コレステロール血症などがあるそうです。 【参考URL】 オーソモレキュラー.jp > 治療の実際と改善例 > うつ病 https://www.orthomolecular.jp/treat/utsu/ 下記の参考URLのページには、その様なタイプの鬱症状を予防するのに良いとされている食材の例が掲載されております。 【参考URL】 自律神経失調症・うつ病ナビ「ココカラ」 > うつ・自律神経失調症時の食事は大切 http://www.jiritunavi.com/shokuji-ryouhou.html
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- kagakusuki
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回答No.2です。 >私は「運動不足」がその原因だと考えます。 という話がもし正しいのであれば、「燃えるようなヤル気がモリモリ出るような食べ物」など食べなくとも、「運動さえすればやる気が出る」という事になりますから、食べ物に関する御質問をするのは意味が無いという事になってしまうのではないでしょうか? 質問者様は >運動すると、やる気が出るはずなのですが、なぜか?すぐに飽きます。 という話なのですから、十分には運動出来ていないという事になると思われますが、 >鬱は心配ですが、私は「運動不足」がその原因だと考えます。 > 運動している人で、鬱の人は、いないような気がします。 という考えをお持ちであるのであれば、何故、もっと運動をしようとされないのでしょうか? その >なぜか?すぐに飽きます という点が問題なのであり、そもそも鬱症状とは何か特定の原因で生じる特定の病気の事を指すものではなく、その「やる気が出ない」、「何をやっても、すぐに飽きが来て、長続きしません」という事自体を鬱と呼ぶのですから、「運動をしているから鬱ではない」という事は出来ません。 >「脳みそ」も「筋肉」も、人体という機械の一部なので、食べ物(エネルギー源)の質が、理論的に大切だということ と考えておられるのであれば、精神を司っている脳みそが栄養不足になれば当然精神活動にも影響が現れるという事になりますから、「鬱症状と関係するのは運動であり、栄養は関係ない」という考えるのはおかしいのではないでしょうか?
お礼
お返事有難う御座います。 >その「やる気が出ない」、「何をやっても、すぐに飽きが来て、長続きしません」という事自体を鬱と呼ぶのですから、 うつ病か否かを判断するのは、難しいと思います。 うつ病は置いておき、田中角栄元首相のように、いつもバリバリ元気に、パワフルに生きたいですね。 (田中さんは、テレビで見たんですけど、、、、その他の政治家も、なんで、あんなに元気なのか?同じ人間なのに、信じれないです。)
やる気というのは複雑に発生しているので期待通りの効果が出るとは限りませんが、食で改善出来る事は御察しの通りとても多いのです。 やる気、とりあえず肉を食べればドーパミンが分泌します。 ドーパミンとは脳内神経伝達物質の事で、陶酔感などを担っています。 肉を食べる事は美味しい以前に快楽なのです。 ただし、不安や競争心なども同時に触発される事になり、膨大なカロリー燃焼の為、やる気どころか凶暴性が出る事も多々あります。 肉食獣が凶暴なのは肉を食べるからであり人間も同様です。 鶏肉はわりと変化を感じませんが牛肉や豚肉は熱量が高くなるようです。 また、性欲の代替えを食で満たす事が出来ます。 性欲と一言で言っても異性依存、つまり恋愛感情も含まれ、こちらを満たすのがスイーツです。 女性の性欲は発散するものではないのでスイーツでの代替えは好まれる傾向があります。 ドーパミンだけではなく幸福感を担うノルアドレナリンも分泌するようです。 不安の解消にはキャベツを外せません。 胃の負担によるメンタルへの影響は大きく、しっかり食べれば一日がまるで違うという現象が起きます。 なにもかもがうまくいってしまうくらいの「運」にも影響します。 調子が悪いと無意識に貧乏くじを選んでしまう方向に流されるようです。 ただし、山盛りで食べないと効果が出ません。 松屋のコールスローでは足りません。 4分の1個(結構大変な量です)くらい食べないと変化が感じられないかもしれません。 そもそもキャベツはヨーロッパから伝わった薬草です。 油もの、肉を大量に食べたらキャベツもセットでどうぞ。
お礼
ご回答有難う御座います。 >そもそもキャベツはヨーロッパから伝わった薬草です。 > 油もの、肉を大量に食べたらキャベツもセットでどうぞ。 腸内細菌が、心身をコントロールしているらしいですから、キャベツを食べると 良いかもしれませんね。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2301G_T20C12A8000000/ 追伸 ・最近、ヨーグルトを食べてないんで、腸内細菌が悪くなっているかも? 早速、キャベツといっしょに試してみます。 ・肉、魚は毎日、大量に摂取してます。但し、サンマが200円/匹もするので 腹が立ちます。
- passers-by
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エネルギーということであれば、炭水化物でしょう。 意識的に食べなくても、炭水化物はたいていの食事で摂取しているとは思いますが。 ただ、何か食べ物を食べただけで即座に「燃えるようなヤル気がモリモリ出る」なんてウマい話はそうそうないと思います。 栄養は何でもバランスよく摂って健康でいることが一番です。 そもそも、 >最近、何をやっても、すぐに飽きが来て、長続きしません。 というのはメンタルのコントロールの問題で、食事だけで解決できることではないのでは?
お礼
ご回答有難う御座います。 >というのはメンタルのコントロールの問題で、食事だけで解決できることではないのでは? メンタルのコントロールの問題はあるかもしれません。 でも、例えば、一流のアスリートが、長期間ヤル気を持続させて長年活躍できるのは、素質、メンタルの問題だけでは なく、食事にあると思うのです。 例えば、仮に私にイチローの素質があっても、来る日も来る日も、野球ばっかりだと、せいぜい5年程度で、飽きて、 引退していると思います。 また大昔の話ですが、日本がアメリカに戦争で負けたのは、精神力を重視し過ぎたのが原因の1つだと考えられています。 (当然、物資、兵力でも、歴然とした差があったのですが、、、) 持続させるには、精神力でなく、科学的な要素が必要であり、それは食事であるはずだと考えます。
お礼
ご回答有難う御座います >体内で特定の栄養素が不足する事で鬱症状が現れる事があると聞いた事があります。 鬱は心配ですが、私は「運動不足」がその原因だと考えます。 運動している人で、鬱の人は、いないような気がします。 人間は動物なので、運動しないと、ホルモンのバランスが崩れ、頭の機能の低下を招き、 精神的にも、悪影響が発生すると思います。 http://d.hatena.ne.jp/fulic/20111010/1318199136 追伸 運動すると、やる気が出るはずなのですが、なぜか?すぐに飽きます。