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デイ-ゼル車
ドイツでは不正プログラムのついた車両が検査の時だけ排出するのを抑制 していたようですけど、車というのはマフラ-見ただけではわからない ものなのでしょうか、測定器をマフラ近くで検査すればどれだけ濃度の こいのがでているかわかりそうなものですけど、長期に気づけないのは どのような事情なのですか、検査方法がそれ以外の測定では有効とは ならないのかな。 宜しくお願いします。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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- nijjin
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>車というのはマフラ-見ただけではわからないものなのでしょうか わかりません。 >測定器をマフラ近くで検査すればどれだけ濃度のこいのがでているかわかりそうなものですけど それだとアイドリング中など限定的な状態しか測定できません。 もっとも、その状態で不合格だと走行テストは無いでしょうね・・・ ボールペンは人の書いて見ないと書き具合が分からないように車も実際に走らせて測定してみないと分からないということです。
お礼
ありがとうございます
- 0123443210
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今回の不正プログラムは、測定時 ステアリング操作なし 止まった状態で作動し、走行時 ステアリング操作あり では作動しないものだったそうです。 走行しながらの測定はしないから。 ミッションの関係は不明
お礼
測定時 ステアリング操作なし と連動していたのですね ありがとうございます。
- t_ohta
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排気ガスに含まれる成分は、エンジンの負荷状況によって逐次変化しています。 そのため特定の状態(例えばアイドリング中)だけの状態を測っても、そのエンジンの性能の全体像を把握する事ができません。 また、規格として排気ガス内の成分を制限するためにはあらゆる状況下でも一定の基準を満たす事を求めることになりますが、試験の度に負荷パターンがバラバラでは正しい評価・比較を行う事が出来ないので、負荷パターンも規格として定める事になってしまいます。 今回の不正プログラムと言われているモノは、この試験用負荷パターンを検知したら排気ガスの浄化装置をフル稼働させるような動きをしていたと報道されているので、規格に則った試験を行っている限り見つけ出す事が困難だったのでしょうね。
お礼
負荷パターンも規格として定める事になっていたのですね ありがとうございます
お礼
ありがとうございます