• 締切済み

アタリ について

質問ご覧いただきありがとうございます。アタリについて悩んでいます。 以前頭身について質問させていただいた者です。 頭身の考え方を知り、模写を始めようとしたのですが、顔のアタリの取り方は分かるものの、 体全体(しゃがんだポーズなのですが) のアタリがどのように描いたらよいものかと困っております。 抽象的で申し訳ないのですが、お知恵をお貸しくだされば幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • arunka
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.6

立体の表現、遠近法を基本だけでも理解していないと、 人形でも描くのは難しいと思います。 退屈ですが、 基本図形で何度か練習して、 奥行きを感じる描画法を学ばなければ、 ずっと同じことになると思います。 モチーフが何であれ、 基本が分かっていないと思うようには描けません。

noname#211941
質問者

お礼

補足への回答ありがとうございます。 地道に立体を描く…人物を描けるようになるには そこが大事なのですね。基本を見落としてました… アドバイス大変参考になりました。 これからもコツコツ頑張って行きたいと思います!

  • arunka
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.5

平面的になるということですが、 基本図形を立体的に描く方法を理解されていますか? まずそれを理解しないと、永遠に平面的にしか描けません。 反対に、それを理解していれば、 何でも立体的に描くのは容易になるはずです。

noname#211941
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 恥ずかしながら、立体把握能力がまだまだ未熟なので、 円柱や円すいをたくさん描いて立体を描く力を鍛えたいと思います。

noname#211941
質問者

補足

何度も補足質問して大変申し訳ありません。 立体把握の事なのですが、 ポーズをとらせたフィギュアを見ながら描くというのは効果的でしょうか? ご返答頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • arunka
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.4

1 写真を普通紙にプリントアウトして、実際に線を引いいて、比率を研究する。 (ポージング集等をコピーしてみても良い。) 2 年令によって体格の差があるので、そこに留意する。 3 好きな作家さんの比率を研究してみる。 4 最初は平面的にアタリを描き、次第に立体的なアタリに変えていく。 (モデル人形のようなものを、何度も描いてみる。) 5 はじめは無理せず、とにかく補助線をたくさん描いてもいいから、   手を抜かないこと。 アタリだけで美しい物は、美しく肉付けできるものです。 頑張ってください。

noname#211941
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 美しいアタリを描けるよう精進します!

noname#211941
質問者

補足

どうしても人間のイラストを描くと、平面的になってしまうのですが、 立体的にアタリをとるには、どう描けばいいでしょうか? 筒で考えるというのも試してみたのですが、やはり平べったくなってしまいます。 教えていただけたらありがたいです。 よろしくお願い致します。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

頭身比例が分かったならば、あとはパーツわけと関節です。 可能であれば誰かにモデルになってもらうと良いでしょう。写メ一つで解決します。 肩から腰にかけて二等辺三角形(逆、肩が底辺)。腰は正三角形(頭が頂点)。腕は細い円筒形、足は太ももとふくらはぎの太さの違う円筒形、足は小さな楕円形。 そこに関節が加わります。左右の肩、肘、大腿骨の付け根、膝、足首の関節。ほぼ丸で取っていきます。男女の違いにより胸をつけたり胸板そのものを厚くしたり、年齢により頭身を変えることはもう勉強されていますよね。 どういうポーズでも実は同じ長さで考えます。同じ比例で考えていきます。 見えない、隠れている、もしくは遠近法などによって奥は小さく手前は大きくという風にしていきます。 デッサン人形はそんなに高くないので、一体買っておくといいかも・・・・かも。

noname#211941
質問者

お礼

回答ありがとうございます! パーツごとに考える事と比率、肝に命じて描きたいと思います!

回答No.2

http://www.asahi-net.or.jp/~nt3s-nkmr/suwarishoumen1.html こちらのサイトを見つけました。 画力の高い漫画家などは、こういう手法を取り入れている人が多いと思います。 人体パーツを「筒」で捉える方法です。 この筒と、人体の構造をある程度把握すれば、基本的に描けないポーズはなくなります。また、立体的な背景に人物を配置しても、おかしくならないようになります。パースですね。 コレをマスターするのが大変なんですが、コレばっかりは描き続けるしかないですね。 各部位の「筒の大きさ」を、間違えないように、自分のバランスを作り出していくことがポイントです。 で、だからといって、いきなり筒を組み立てようとしても、最初は上手くバランスが取れないはずですし、ポーズによって、人体の骨格や筋肉、お肉がどのように付くかが分からないはずです。 例えば女性の胸が一番わかりやすいかと思いますが、横に寝転がったら、胸のお肉はどのように身体に付いてくるか。等々です。 また、座ると、太ももの肉と、ふくらはぎの肉が、横にはみ出したりしますよね。 そういうモノは、最初は必ず資料を探して、なるべく正確にデッサンするようにします。 骨格のしなり方など、そういうモノも、実際の資料を見なければ分かりません。 実際の人物が描けるようになって居るころには、自在にバランスを取って、コミカル風な絵や、リアル風な絵など、自在に描けるようになっていると思いますよ。 とにかく最初は、資料をきちんと見ること。 そして、筒で捉えるようにすれば、最終的には「背景パースにはめられる画力の高い絵が描けるようになる」と言うことを念頭に置いて、たくさん数をこなしていってください。

noname#211941
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 筒でとらえる事、継続して描き続けること 頑張ってみます!

  • noname67
  • ベストアンサー率39% (86/216)
回答No.1

前回の質問の時、Pixiv拝見しました。 人間の骨格や骨の繋がりを意識して描いてますか? 骨の繋がりから考えて、そこに肉付けをしていけば たいていのポーズは描ける様になってきます。 まずは自分でしゃがんでみたり、似たポーズの写真を探してみて 骨格を意識してみてはどうでしょうか。

noname#211941
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 骨を意識して描く チャレンジしてみます!

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