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生活保護
現に、状況する貧困の理由を問わず、 （という、か、「貧困の救済」が優先なわけで） 「健康で文化的な、最低限度の生活を営む「権利」を有する」 何びとであれ・・・ （「最低限度の生活」については、厚生労働省のナントカ（恣意？）だとかが、ありますね）
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現に、状況する貧困の理由を問わず ↑ 生活保護受給者の半数は老人です。 歳をとれば、仕事も無くなり、出来なくなることぐらいは 産まれた時から判っていたことです。 だから、真面目な人間は、その時に備えて質素倹約に はげむのです。 日本は良い国です。 真面目に質素に働いて、準備していけば老人になっても 何とか食える国です。 そういう努力、準備をしないで、無計画に遊びほうけ て老齢化した人間を救済する必要があるんですかね。 自己責任は何処に行ったのでしょうか。 財政赤字の大きな原因は福祉です。 このままでは、日本は福祉に食いつぶされてしまうでしょう。 「健康で文化的な、最低限度の生活を営む「権利」を有する」 ↑ 権利としてしまいました。 だからそこには感謝の気持ちはありません。 汗水流し、必死で納税した人に対する感謝の気持ちなど 微塵もありません。 権利だからです。 あるのは、これじゃ少ない、という不平不満だけです。 ”何びとであれ・・・” ↑ 憲法には、国民とあります。 それなのに、外国人にも支給されています。 外国人への支給率は日本人の三倍にもなります。
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日本でってゆったって、１日三食たべようとおもえば食べれるひとが、ホームレスのひとのところへいって 「普通に」食べ物とかを差し入れているか・というと、していない。していたら路上生活者なんて （差し入れに拾われて）いないはず。日本、の政治・政府の対応も同じ様なものなのじゃあないかなあ。「だから補助しろ」と言うか「だから差し入れしにいこう」とするかで 分かれるかと思うけど。 《日本国憲法の読み取り研究》として質問なさってるなら筋違いになるので、お礼欄はお礼じゃなくて、らくがきに使ってくださって大丈夫です（一応許可しないと、気を使ってお礼をかいてくださるかもしれないから）。AA？（記号で絵を描くやつ）ならネコが好み。 そんなに筋違いでなければ、「そこはちょっと極論だよ。」とか会話していただけると嬉しいかもしれない。AAのネコよりも。
お礼
sty2580様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 ＞「日本でってゆったって、１日三食たべようとおもえば食べれるひとが、ホームレスのひとのところへいって 「普通に」食べ物とかを差し入れているか・というと、していない。していたら路上生活者なんて （差し入れに拾われて）いないはず。」 ・・・いわゆる「篤志家」の、「炊き出し」といった、「善意」の、援助は、「あー、もう、止めた！」でも終わってしまうわけです。 「貧乏人は貧乏人同士でやってなさい」という印象ですね。新自由主義です。 ＞「日本、の政治・政府の対応も同じ様なものなのじゃあないかなあ。「だから補助しろ」と言うか「だから差し入れしにいこう」とするかで 分かれるかと思うけど。」 ・・・ふざけるなよ。 生活保護に、親族などの援助を「求められれば、得る」というのがあっても、終局的には、最低限度の生活を保障するのは「公」なので、、、全然「同じ様なもの」じゃあないです。 あ、ちょっと待って、キレてしまうところでした。 （まあ、一度失われたら、もう戻らないことも） ＞「そんなに筋違いでなければ、「そこはちょっと極論だよ。」とか会話していただけると嬉しいかもしれない。AAのネコよりも」 ああ、最近降って湧いたなあというような「極論」の人か
- Mokuzo100nenn
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＞何びとであれ・・・ いえいえ。日本国民限定ですよ。 日本に住んでいるからって、外国人に健康で文化的な、最低限度の生活を営む「権利」を与えている訳ではありません。
お礼
Mokuzo100nenn様、ご回答ありがとうございます。 世界第三位？の経済大国で、外国人を見掛けることも珍しくなくなったのに、 そういうことで、いいのでしょうか？ （そもそも、「生活保護」は依存を前提としたものではなく、「一時、預かり」といった、性質のものでしょう）
お礼
hekiyu様、ご回答ありがとうございます。 ＞「そういう努力、準備をしないで、無計画に遊びほうけ て老齢化した人間を救済する必要があるんですかね。 自己責任は何処に行ったのでしょうか。」 そういう、「現に存在する貧困」を認めるかのような、それをあらかじめ封じるための、 「健康で文化的な、最低限度の生活を営む「権利」を有する」と考えられます。 （「「水準以下」で、いいんじゃない」を認めたら、際限がありません。人権問題です。） ＞「財政赤字の大きな原因は福祉です。 このままでは、日本は福祉に食いつぶされてしまうでしょう。」 福祉の「親玉」は、実は医療ですね。 福祉が力を付けてきたのは歓迎ですし、その待遇を改善しようという主張は尤もだと思うのですけれど。 ＞「「健康で文化的な、最低限度の生活を営む「権利」を有する」 ↑ 権利としてしまいました。 だからそこには感謝の気持ちはありません。 汗水流し、必死で納税した人に対する感謝の気持ちなど 微塵もありません。 権利だからです。 あるのは、これじゃ少ない、という不平不満だけです。」 ま、まあ、そうしたら、 「最低限度の生活を、侵害できない」くらいにしておいたほうが、良かったでしょうか。 ＞「外国人にも支給されています。 外国人への支給率は日本人の三倍にもなります。」 それはそれで、別の問題が潜在しているような。 といえ、（地方都市でも）立派な身なりをされている方も、見かけるようになって居ります。