適性はどっち？？

質問

はじめまして。
職場に可愛い後輩ができました。
この後輩を育てるのが私の役目です。

　接客業なのですが…
強そうに見えて弱い後輩。
弱そうに見えて強い後輩。

　対照的な二人がいます。

　どちらが指導者＜リーダー＞に向いているでしょうか？
これだけの文面では分かりずらいかと思いますが、
何か経験ありましたら教えてください。

回答No.10

kpolic

話しやすくて、的確に仕事をこなせる人。
強くても弱くても自分はかまいません

回答No.9

satiro

彼らが自分自身を知っている事と自分自身を客観視できるかどうかにかかっていると思います。
だからどちらにも同じレベルの可能性は残されています。

回答No.8

myu2001

何を根拠に、どこが強いのかは理解しかねますが、
どちらでもリーダーになり得ると思います。

仮に『強そうに見える』の強い部分がプライドから来る物だとします。
実際は弱くても、プライドで努力をして、リーダー適任になるかもしれませんし、
『弱そうに見える』人がやった場合に、下記ご解答にもありますが、芯の強さでカバーするかもしれません。

『強い』『弱い』では、リーダーの適正は量れません。
そもそもその部分で人間を判断してはいけません。
マネジメントを学んでください。

回答No.7

izaya

簡単なことです。「実際に」強いほうです。

リーダーというのは、リーダーシップを発揮できる人間でなければなりません。リーダーシップとは、イザと言う時には正にその真価が問われます。平素なら、強そうに見えているだけの人でも十分ですが、本当に事態を打開できる力のある人（強い人）でなければ、打開はできません。

ただし、十の力も三しか発揮できなければ、それは結局三の力でしかない。もしあなたが指導する立場ならば、適材と適所をわきまえてあげなくてはならない。
活かすも殺すも環境です。同じ土俵で（公平な評価だとよく勘違いする）十の人と三の人を比較するのはナンセンスです。もともとの自力、才能の差は歴然とあるのです。
でも「できる人はできる。ダメな奴はダメ」と言ってしまったら、育成なんて必要ない。十の力を持っている人間が手抜きして三しか出さないのと、五の力しかなくても頑張って三を発揮する人。最も身近な指導職は結果だけではなく、プロセスにも目を見張らないと人は育たない。やる気になれない。
十の力の人が例え十発揮しても、五の人が五を発揮しても、五分の五も十分の十と同等なのです。
そしてもうひとつ。「すごい才能を持っている人だけがすごいことをやってのける」のではない、ということをあなただけは信じてあげなくてはならない。「すごい人でなくても、すごいことをやってのけたら、すごい人になる」。

ご参考までに。

回答No.6

SteveStrawb

「強い」、「弱い」ってのがなんだかわかりません。
どのような意味で使っているのでしょうか？

どちらもリーダーたるプロに育てるのが、プロとしてのあなたの役目ではないでしょうか？

回答No.5

Ryokucha

弱い、強いと言っているのが何を意味しているのかがハッキリしませんし、後輩を育てる時にどちらかがリーダーなるように指導しなくてはならないのでしょうか？不思議です。
momochan20さんが持っている「リーダーとしての行動イメージ」に近い動きが取れる人を選んだらどうでしょう。
でも、そのように行動するように指導するのはmomochan20さんだと思うのですが・・・

回答No.4

minokichi

私も「Ｎｏ．１」回答者と同様に「弱そうに見えて強い後輩」だと思います。

容姿って、関係ないんですよね。
見る方によって感じ方が違いますし。
本当に強い方が指導者に向くのではないでしょうか。
また、その後の後輩も、「あの容姿であれだけできるのならば、俺にもできる・・・」という、後継者育成にもプラス思考に考えられるのではないでしょうか。
あくまでも個人的意見ですが、参考になれば。。。

回答No.3

lovein

難しすぎます。これだけで判断しろと言うのは

強そうに見えて弱い後輩。
弱そうに見えて強い後輩。

強くても、勢いだけの人には付いていけません
弱そうに見えると付いて行くのが不安になります。

もし私が指導する立場なら
強そうに見えて弱い後輩には弱そうに見えて強い後輩の良い点を説きます。
逆に弱そうに見えて強い後輩には強そうに見えて弱い後輩の良い点を説きます
そして２人とも強そうに見えて強い人間に近づくように指導します。難しいですよ。

回答No.2

fushigichan

momochan20さん、こんにちは。

＞強そうに見えて弱い後輩。
＞弱そうに見えて強い後輩。

この二人だったら、精神的に強いのは、
一見弱そうに見えて強い後輩、じゃないでしょうか。

リーダーに向くのは、やっぱり精神的な強さだと思うので
見た目ではないと思います。
だから、見た目は弱くても、強い芯を持っている後輩が向くんじゃないかと思います。

回答No.1

miumiumiu

弱そうに見えて強い後輩。
じゃないのでしょうか？

やはり、強そうに見えて弱い人は
リーダーとしてやっていけないかもしれません。

班長やなんかは、目立ちたがりの人がなっていましたが、実際そういう人はなーんにも出来なかったです。

それよりは、無理やり押し付けた班長（地味で真面目な人）の方がちゃんとやっていましたよ。