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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【円高】円高になったら輸入品は安くなるはずなのにロ)
円高で輸入品の値段は安くなるはずなのに、なぜロレックスやルイヴィトンは安くならないのか?
このQ&Aのポイント
- 円高になったら輸入品は安くなると思われがちですが、実際にはロレックスやルイヴィトンなどの高級ブランドは値下がりしません。
- 一方、外資系の企業は円高時に利益を上げ、円安時には円安を理由に値上げします。
- このようなセコイ商売をした結果、ロレックスやルイヴィトンのブランド価値は衰退し、若者の間では興味を失っています。一方、メルセデスベンツは顧客に還元し、ブランドの地位を維持しています。
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アップル。円安の時にキッチリ値下げをして、円高の時にキッチリ値上げをしてます。一夜で価格が2割3割変わりましたよ。そのうえ、価格維持のため、バッサリ機能を削った製品もラインナップしました。 あと、円高円安といってもユーロもほとんどの時期に一緒に動いているので、時期なので、生産拠点がヨーロッパにあるものは安くなっていませんよね。 ご質問のメルセデスってヨーロッパのブランドなんだと思いますが、生産は南米を含むアメリカや中国などのアジアだったってことはありません? ブランド品のことはよくわからないんで、確認の意味でのご質問ですが。 為替では価格をほとんど変えなかったのが、マイクロソフトですね。あくまでも海外競合の打倒と、日本メーカーの保護で、価格を決めていた感じです。
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- Zephir_rihpeZ
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回答No.1
そういえばあまり気にしていませんでしたが、 アップル製品(Mac、iPod)は新型が発売される際に為替の影響を良い方にも悪い方にも受けていました。 #個人的に最近感覚値としてラップトップのMacが高く感じるのは多分円安のせい。
お礼
みなさん回答ありがとうございます