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離職票
離職票をもらえなくて、困ってます 給料明細がありますが、必要経費に問題があり、書類を新たに作り直すので、不足分の税金を払わないと、離職票を渡せないといわれました。 不足分の税金は、払うつもりですが、 なんの根拠もなく、これくらいかな?て、感じで作られる書類と、営業所のみんなが、必要経費を余分に申告してるのに 私だけにそんなこと言ってきます ちなみに、以前に辞めたひとたちは、離職票をもらってないみたいです 必要経費の不備は、指摘されたこともありませんし、不備があるなら、なぜ注意もせず給料がもらえてたのか? なんか、上手いこといく方法ないですか?
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- saltmax
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>給料明細がありますが、必要経費に問題があり、 給与所得には 給与所得控除として年間65万円収入から控除されるので 必要経費を申告して精査する制度はありません。 源泉徴収をする為の表があって給料の額によって決まる所得税を 納めるだけです。 貴方が会社に申告するような経費はありません。 根本的な間違いがあるのか会社が組織的に何かの不正をおこなっているのか どちらかだと思います。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
離職票と経費問題は別の問題です。 離職票とは「会社としてこの人を雇っていることを終了したよ」ということについて労基署から発行されるものです。給与計算をしなおすとかは離職票が出た後でも直すことは可能です。 離職票は罰則こそないですが、概ね2週間以内に処理を行うことと労基法に規定されています。 まずあなたの「退職日」がはっきりとわかるもの、辞めた職場の連絡先がわかるものを用意してください。退職日のほうはいつやめたのか説明できれば書類などがなくても構いません。 次に、最寄のハローワークへ赴いて「離職票が発行されない」ことを告げ、離職票の発行手続きをしてもらうように伝えます。おそらく、その場で職場へ電話で確認し、退職確認をするはずです。変に拗れなければその場で離職票が発行されます。 ここで拗れるならもう個人の手には負えないので、法的措置も検討されると良いでしょう。 必要経費の問題については、「問題となる経費」を明確にし、過不足が発生している部分をはっきりと請求または還付するように通告しましょう。 言っておきますが「みんなやってるから」じゃあありません。社内規定どおりに処理されてないなら、それを正す必要があります。もし、あなたが故意に経費を多く申告していたのであれば、最悪「横領」などに問われる可能性も出ます。 今まで指摘しなかったのとか、今まで不備があっても通ってたのにではなく、処理が誤っていたのであれば、遡って請求可能な分について早急に正すように通告してください。