• 締切済み

スポーツは試合等は感覚的にしたほうがいい?

僕の場合はテニスですが、 練習時は練習効率などを頭で考えますし、基本戦術を覚えたり編み出したりすると思いますが、試合本番は考えていたら間に合わない気がします。階段をいかにうまく上がるかを考えると動きが逆にぎこちなくなる、みたいな現象も起きてしまいます。 ゆえにフィジカルと練習効率、練習量がスポーツにおいては物を言う気がするのですが、みなさんはどう思いますか? 対照的に、単純作業を除くデスクワーク等は頭を使ってなんぼだと思います。勉強と運動は深く関係しているとよく言われますが、それは運動すると神経伝達の強化により記憶量などが上がるという話で、情報整理能力や問題解決力は上がらないと思います。 これについても何かご意見があればお聞きしたいです。 ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hx4
  • ベストアンサー率66% (39/59)
回答No.2

勉強と運動は同じではないですよ。運動は、条件反射で動くだけです。 条件反射で動けるようにするために、反復練習があります。 効率を追求するなら、基本に忠実に反復練習すること。それが一番の早道です。 考えながら体を動かしている人はスポーツは出来ません。

  • makori
  • ベストアンサー率35% (403/1146)
回答No.1

40代のオンナですが、私もソフトテニスをやってます。 スポーツの場合、練習量がモノをいいます。 常に7~8割の力で練習できるようになれれば、本番ではメンタル状態に関わらず6割の力は出せます。 練習時のメンタル状態で、5~9割と振れ幅が大きければ、本番では3~6割とまた振れ幅が大きくなるので安定しない。 この幅を練習量でいかに埋めるか、だと思います。 組み上げ式に戦術を考え、考えたものを直感的に出せるように練習する。 本番では、集中して直感で動けるようにする。そのための練習なわけで。 デスクワークと運動が関係すると言うのは、私は集中力だと思ってます。 スポーツもデスクワークも、集中して行えば効率よくできますよね。 イコール処理能力が上がるということではないかと思います。 ご参考までに。

mmmommo
質問者

お礼

納得です。ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A