※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポーツ時における吐き気、スタミナ、空手)
スポーツ時の吐き気、スタミナ、空手について
このQ&Aのポイント
スポーツ時の吐き気や息が上がる原因について調べた結果、激しい運動により血流が筋肉に集中し、内臓の血流が減少することが原因である可能性があります。
運動音痴で激しい運動に弱い体質であるため、空手の練習や走るときにも吐き気や呼吸苦が起きる可能性があります。
頑張って空手を続けることで心肺機能が向上し、酸素供給量が増える可能性があります。また、適応能力や効率的な酸素摂取のための訓練により吐き気やスタミナの改善が期待できます。
スポーツ時における吐き気の原因、息が上がること。
フルコン空手をはじめて半年の男です。 身長181、体重80前後、年齢24です。 もともと運動は得意ではないのですが、小学校の頃に水泳特別練習というのをやっていた時は泳ぐのが大好きだったのです。 それで中学の体育で水泳をした時に、タイムをはかるからということでたった50mしか泳いでいないのにプールからあがると激しい吐き気を催したのです。 それ以来、頻繁に途中から水泳を見学するようになり、高校でもそうだったので先生は理解して「無理せず休んで」と言ってくれましたが恥ずかしかったのを覚えています。
いろいろ調べると、激しい運動をして吐き気がするのは、筋肉に血がどんどんいって内臓に行くはずの血が減ってしまうために吐き気がするとのことですが、今も空手の稽古で激しいトレーニングをしているとすぐ吐きそうになるんです。 これは先述の「どんどん筋肉にばかり血がいってる」からでしょうか? むかしから、外で遊ぶこと自体は好きでしたがいわゆるサッカーや野球やメジャースポーツには興味がなく運動音痴だから、恥ずかしいからと避けてきて中学でもそこまで激しくない卓球しかやってなかったから余計に激しい運動に弱いのでしょうか?
ほかにも、空手の練習でもそうですし、走る時ですら小学生のころからやたら息があがって呼吸が苦しくなって脇腹や胸が痛くなるのですが、これは体質でしょうか? 心肺機能の能力が低いのでしょうか? 高校の頃、毎日走っていた時があり、しばらくするとどんなに走っても脇腹が痛くならなくなったり苦しくなりにくくなったのですが、頑張って空手を続けていれば心臓や肺が強くなって酸素供給量が増えるんでしょうか? 適応能力というのがありますし、吐き気やスタミナ、力の使い方、いかに効率よく酸素を取り入れるかは訓練である程度はよくなるんですか? おわかりの範囲でご回答、アドバイス願います。
お礼
ありがとうございます。 師範代にも相談してみます(^_^;)