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君もデスゲーム サファイア37に参加しないか 2
つい最近、同じテーマで研究したばかりだ。 同じ事書くのは面倒だから、要件は以下の前質問を読んでくれ。 きみもデスゲーム サファイア37に参加しないか1 http://okwave.jp/qa/q9038781.html 回答者とのやり取りなどで流れも判るだろう。 参加者募集だ。 研究の協力者と見なすよ。 いくつか言っておこう、近日中にこのサイトでビットコインによる謝礼送金システムが構築されるらしいが、質問者に謝礼ができるシステム構成であったとしても、私にはこのサイトで商売をする意図はない。 この商売は、お客さんが常連客化しやすいように構成されているが、研究成果が上がればこのサイトからは撤収する。長い付き合いにはならんから、ここで店を開くつもりはないよ。 後、占い師の料金体系について検討中でな。 商業的な規定料金は、対面式でじかに占う料金で9000円を考えている。 ちなみに前回のゲームで、おひとり様に付き、占って、リーディングして、文章で報告して、正味時間くらいかな。 一日当たりの客数の見込みにもよるが、料金体系はどう見るかね。 もうひとつ、占い料金が高額になりがちなのは、依頼者の相談を聞き占う過程で、依頼者が自らの意図する望みを将来に対して持っていて、その望みに対して我がまま過ぎて、占い師の助言を聞く気が無いからだ。その手の依頼者は占い師にまじない師の期待をしていて、俺様の望むままの呪いをかけろと脅すんだよ。これは業態が違う。ここでこじれるから料金が跳ね上がるんだ。 占いの資質は霊感で、他者の心を直視する霊感の能力の都合上、占いを勘違いしたお客さんには、お小遣いで済む占い料金では無くて、きっちりハードなまじない師なり、徐霊をする霊能者なりの料金を適用するんだ。 そうすると、ぼったくりだとニワトリみたいに騒ぐ。 その点、前回名乗り出てくれたおふた方が聡明だった事があって、明白な規定のあるこのゲームでは精神的に重労働では無かったよ。 これはいい感触だと考えるんだが、何か助言は有るかい。 乱暴にカテゴリーに押しこめるとこの質問は占いカテゴリーに相当する。 しかし占いカテゴリーは、占ってほしい人が集まる場所で、占う側の研究は学問カテゴリーにお邪魔させてもらうよ。 これは経験的成功則で、占い師が質問しても占いカテゴリーでは回答が一つもなかったが、哲学カテゴリーで同じ質問をしたら役に立つ回答が集まった。
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お礼
ありがとう。 私はあなたが私を下手だといったと解釈していなくて、反論のつもりじゃなくて、深く理解しようとするあなたに、私の芸術への取り組みと研究を書いたんだ。 黙々と語るだけだと心配させちゃうね。 今回はブログにある作品寸評から私のブログの商品サンプルみたいなのより、理解のとっかかりになる作家を推薦しようと、自分のブログを確認したけど、 ここ4~5カ月、珍しく同じ手法の作家さんがいなかった。日本では継続して研究的に作品発表があったんだけどね。それより古いのは記憶が不確かだ。 その中でお勧めの写真家さんを一人推薦しよう。 平林達也 http://www.shashasha.co/jp/artist/tatsuya-hirabayashi/ この人も濃密に作品に心を織り込むタイプだが、テーマなどがしっかりしていて、理解されやすい作品を発表する点は、職人的にも上手い技術がある。 日本型写真に興味があれば、久々に写真集を買っても面白いと思うよ。 私の作風だけど、心をむき出しにしようとするところになって、、それで言葉でうまく感想が述べられない、ようするに理解できないとも判断されるんだ。 数少ない集まった感想だと、 濃密な空気感。 一人だけの世界。 作風が女流写真家と同じオカマ写真家。 最後のオカマ写真家は私の友人が言ったんだ。 女性が感情のあるサルを試すと、私の作風とは別で、濃密に女性を感じるストリップショーの様な赤裸々な心が現れる。それに比べると友人はからかっただけだと判るが、私は何かと子供っぽいんでそこを言いたかったんだろう。