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口頭で伝えるのと文書やメールにして伝えるのと
上司に今の現場の問題報告を行う場合、 口頭で伝えるのと 文書やメールにして伝えるのと どちらが相手に伝わりやすいのでしょうか? 気持などは口頭だけど 物事の報告は文書の方が良いですか?
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併用…という回答はダメですか? 記録しておくとともに自分の考えをまとめるためにも文書化。 相手の都合の良い時間に読んでもらった上での補足を口頭で行うとか。 伝える事項が多ければ多いほど、口頭ではじれったく思うのでは。
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- sparkle719
- ベストアンサー率12% (370/2997)
どちらにも利点と欠点がありますね。 文書として残しておきたいものはメールがいいと思います。 メールに書きましたので参照してくださいといえます。 しかしその場ですぐに伝えたいことやわかりやすくいろいろなことを追加しながら説明するのは口頭がいいと思います。
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ありがとうございます。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
状況と上司さんの好みによると思います。 ・口頭で先に報告した後、上司からの依頼があれば詳しい内容だけもう一度文書やメールで補足する。 ・報告内容が多い割に報告時間が少ない場合は文書やメールにして、概要を冒頭に書きます。そして冒頭部分を中心に口頭で報告する。 などなど、色々思いつきます。
ケースバイケースでしょう。 ホットな話題・問題ならば口頭で言うのが その場では適切だし、時間経過しても 少々詳しく報告する必要があれば書面の方が良い 場合もある。 また口頭ならトークの能力、文書なら文字の能力が 必要で、いずれの場合においても能力が要求されるのは 間違いないですね。
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ありがとうございます。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
速報は、口頭で伝えて、上司が疑問点を聞いてきたら、口頭で言えるものは言い、ややこしいデータや詳細は「メールでまとめます」と言う。 落ち着いた時点で、改めて出来事の整理と、それぞれの関連性がわかるように、因果関係を踏まえた順番で文章と図にまとめて、報告書とする。 聞きなおせない「口頭」でわかる量や複雑さには限界があるけれども、読み直せる「文章」でわかる量や複雑さは「口頭」よりはるかに大きい情報量を持っているので。ただ、それを書き終える前に、速報は入れておいたほうがいいから、「口頭」で済む分量で端的に言うのを併用する。
お礼
ありがとうございます。
- しくみ(@Ndilo)
- ベストアンサー率39% (74/189)
はじめまして。 私はプリントと一緒に口頭で説明してます。 簡単でも資料と一緒の方が、上司も速く・楽に・正確に 伝えることができると思います。 イラスト・写真・箇条書きなど 内容と重要度に合わせて、資料を見せながら 伝えるのがいいと思います。 では。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。