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介護レクとは?職員間の協力プレーと人を楽しませる活動について考える
- 介護レクとは、グループホームなどで行われる利用者を楽しませる活動のことです。
- 職員間の協力プレーによる利用者の笑顔を引き出す取り組みや、ギターの弾き語りによる歌を通じた交流が行われています。
- しかし、職員間の協力や人を楽しませることに対する疑問や不安を抱える職員もいます。それでも、自分の為に活動を続ける姿勢は素晴らしいと言えます。
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私はボランティアで施設に参りますが、やはり自分が楽しまないと利用者さんも楽しめないという印象を持っています。同時に施設のスタッフの人でボランティア活動を理解しようとする人が意外に少ないことも感じています。あまり同僚のことは気にしないほうがよいのでは。
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ユニットケアのユニット事情なんでしょうねぇ レク委員会などの委員会活動はないんですかね? ケアマネ主導型のレクとも言えないようですし・・・ レクって基本的には、介護の基本業務である排泄介助・食事介助の合間に実施するような隙間業務な場合が多いですよね。 そこらに問題があるんでしょう。もっとも人員的な都合で「レクなんてやる余裕はないわ」の施設介護現場の方が多いとは思いますが 不安になる、とのことですが、介護のレクは不安と失敗の連続です。利用者の気まぐれに翻弄されるものですし、グループホームレベルの利用者になれば、認知症・要介護度も相応に高いのでデイサービスなどで実施されているレクは難しいのが実情です とりあえず、実行してみて、マイナスでなければ継続すれば良い・・という程度で良いと思います。利用者レベルからしても音楽になれば限界がありますからね。 チームケアとしてのレクはあまり実例は多いとは言えませんので、レクは基本的にレク担当者主導型になる協力型は事前打ち合わせが重要になると思います。 正直、別ユニット職員では意思疎通が難しいのが実情なので、無理があると思います というか、委員会活動で総括的に計画して実施するのが筋だと思うのですが、レク委員会などはないのでしょうかねぇ ちなみに、音楽レクとしては、ハンドベルを利用した簡単な演奏 リズム楽器を使ったリズム音楽の演奏 などが良いと思います いわゆる参加型レクになるのがADL向上などからも期待されますからね 暗い気持ちになるのは普通ですが、切り替えて業務するしかありませんから ↓ は ハンドベルのレク事例動画です https://www.youtube.com/watch?v=hpWHoHOH9KY
お礼
正直、参加型のレクはまだ自信がないです。レクをするんではなく、知らない施設にボランティアしに回るんです。
お礼
なるほど、確かに働いている人に関しては仕事。仕事で、ボランティア?呑気でいいね、とかいう意見とかありそうですね。