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出版産業の展望はどうか?

インターネットや新しい形態の古本屋の設立によって苦しいのではないだろうか、。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

非常に苦しいですね。 今後は、電子書籍や配信に移行していくと思います。 そうなると、古本屋の未来も暗いですね。 老眼鏡をかけなくても大きな文字で表示できる のは、高齢者には大変魅力だと思います。

その他の回答 (2)

  • jakarta
  • ベストアンサー率38% (607/1597)
回答No.3

出版というのも一つのサービス業ですのでいずれ限界のある今のやり方を変える必要があるでしょう。 例えばモノ(紙)を媒介せずデータだけとしてみるならば電子的な貸本なんかは技術的問題のクリアによって需要に応えることができるでしょう。 自体が硬直化しているところには変化が起きなくてはいけない。そのため幻冬舎のように独創性のあるところはまだまだ延びていくと思います。

  • uoza
  • ベストアンサー率39% (326/827)
回答No.2

佐野眞一『だれが「本」を殺すのか』を少し読みましたところ、暗い気分になりました。 ネットの影響はないでしょう。ネットで本を読もうとは思わないし、電子書籍はみごとにコケましたし、逆に検索サイトでいい本を見つけることができます。 新しい形態の古本屋は影響が大きいでしょうね。増刷ができないので、著者も苦しいです。 ただ、どこの業界も苦しいと思われますし、人の嗜好に合わせていける商品ですので欲しい本は常にあります。ミニカー付き雑誌という手もあります。(場所をとるので困っていると思いますが) 色々な課題を抱えている業界ということは、今後それら指摘されている事柄が解消されてくると、好転するはずという期待をもつことができます。

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