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面接

質問です! 長所と短所の書き方のコツを具体的に教えて欲しいです。 (1)長所と短所を分けて聞かれた時の構成 (2)長所と短所を一緒に聞かれた時の構成 どういう風に書けば面接官に伝わるのか、教えて欲しいです! お願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • AD-ASTLA
  • ベストアンサー率17% (66/367)
回答No.3

ご自身が長所と短所をどう把握しているか、を書かないと、答えも漠然としたものしか得られませんよ。 短所:「要点が絞れず漠然とした質問しかできない。」 長所:「幅広い答えが得られるように質問することが出来る。」 てなことです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

面接時に注意してもらいたいのは、平仄があう、ということです。 たとえば、自分はきっちりしないと気がすみません、というようなことを言った人間が、自分は誰に対しても寛容です、といったらつじつまが合わないでしょう。 もちろん、これは自分に対して、他人に対して、とかいろいろ言葉を付け加えればおかしくはなりませんが、余計な装飾をくわえたごたごたした話なんて誰も聞きたくありません。 往々にこういうことは起こるのです。 自分の中ではうまく整理されていると思ってしゃべることが、聞くほうでは論理がわからないというようなことが非常に多々あります。 言わないでも自分の中では前提となっているいろいろなことをしゃべっていないからです。 だから、コツというとひとつなんです。 唯一のことを言ってください。 それはプラスの面で見ると長所になるでしょうし、悪く考えたら短所にも見えるはずです。 たとえば「細かいことが気になる性質です」というものを立てますね。これは言わないのです。 これは、「雑な仕事を嫌い、きっちりしたことを自分に課してやろうとしています」という言い方に直せます。 また、「つい細かなことを言いすぎてうるさいと思われることがあるようです」とも言えます。 前者が長所であって、後者が短所です。 この二つは絶対に平仄が合っています。同じ命題をプラスの方向とマイナスの方向の2方向から見ただけですから。 余計なエピソードを加えたり、話をする前提条件なんかを用意する必要はありません。 これは非常に単純な例として出しました。 考え方は、たとえばいままでの体験や何かで、細かく訊かれたらいろいろ話せそうなものを一つ選ぶのです。 そしてそこで自分がやったことの良い面と悪い面を抜き出すだけです。 もし面接官がもっと詳しいことを訊きたいと思っても、間違いなく繋げることができますね。 これだと(1)(2)どちらでも大丈夫です。 (1)に関しては、たとえば長所をしゃべっているうちに時間が足りなくなり短所を聞く時間が無くなった場合でも、不足なく話している感じに見えるはずです。 万が一短所から最初に訊かれて長所をいう暇がなくても大丈夫です。 なぜかというと、長所をはっきりしゃべれるという自信をみなぎらせて短所を話していますから、こいつはしっかりした人間ではないかとみなせるのです。 (2)は、同じことを両面からしゃべることになりますから、立体的に自分を見つめているなと判断できます。 ひとつのことは善でも悪でもないのが普通ですから、こういう見方をする人材は頼りになる、と見えます。 書く場合でも要はおなじことですね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

短所は、「誰がどう考えてもいいことではない」ようなことを言ってはいけません。「考えようによっては長所ともいえる」ことを言うのが正解です。

1220sora
質問者

補足

じゃあ先に短所を述べてからこの短所はこういう長所にもなる!っていう言い方をすればいいのでしょうか??

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