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面接で聞かれる短所って。。
アルバイトの面接で”あなたの長所と短所はなんですか?”と聞かれたときに、長所は思いつくのですか、短所はなんと言って良いのかわかりません。 短所は思いつくのですが、面接で不利になるようなことは言いたくないので、困ってしまいます。 面接で不利にならない”自分の短所”はどういうことを言ったらよいのでしょうか?
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基本は「裏をかえせば長所になること」だと思います。 「部屋が汚い」ならただの短所ですが、 ・頑固→意志が強い ・おせっかい→面倒見がいい ・飽きっぽい→新しいことへの意欲がある など、「短所を言ってるように見えて、実は長所をアピールする」 というのが面接での「自分の短所」だと思います。 例えば、 「私は何かやる時、行動に移す前に考え込んでしまう面があり、そのせいで チャンスを逃してしまうこともありました。 今回の仕事も今まではあまり縁がないものでしたが、考えるより体験することが 大事だと考え、思い切って応募しました」 という短所によって、 「自分は何も考えずに行動するお調子者でなく、思慮深い人間です。 そのマイナス面も自覚していて、かつ打破しようと実際に行動もしています。」 という長所をアピールするのです。 ・・・多分、面接官はそんなの聞き飽きてると思いますが。
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- Ikonos00
- ベストアンサー率28% (86/302)
基本は、allineedさんのおっしゃっているとおりだと思います。 また、短所自体は程度にもよりますが、多少不利なことでも、その後に一言そえれば良いと思います。 例えば、 「内向的で溜め込んでしまう部分があるので、外に出すように心がけている。」 というように、それに対して、自分がどんな対応をしているかを述べるのも有効だと思います。 これは他の事にも言えます。(ご存知だとは思いますが…) 長所として「私は○○をやっていました。」だけでは、 良いアピールとは言えません。 ○○をやったことで、自分に対して何がプラスになったかを言えることが重要だと思います。
- coumecoume
- ベストアンサー率19% (7/36)
就職の面接の時は、正直に短所も言っていました。自分の短所を客観的に分析できている、というのも大切だと思いますし、ただただ長所だけアピールしてもおとなげないですし。 私の経験談で恐縮ですが… 短所を書く欄に、「粗忽者です」って書いたんですね、特になにも考えず。(要はそそっかしい、っていう意味ですが) そしたら面接の時に 「粗忽者なんて今どき若い子言わないよ、面白い子」って(笑)で、合格です。 まぁもちろんそれだけが原因じゃないでしょうけど、言い方や表現の仕方も大切かな、と思いました。
お礼
なるほど 参考にさせていただきます!