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“戦争法案”
ここのところ良く聞かれるキーワードに“戦争法案”がありますが “戦争法案”、、、って、安全保障法制を反対ばかりで絶対に理解しようとはしない『日本共産党』が言い出した言葉なのでしょうか? また、安全保障法制に対し反対のデモを繰り広げている国民は、『日本共産党』やマスコミに振り回されているだけなのでしょうか?
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「戦争法案」という言葉は今に限らずずっと以前から国会内やメディア上で度々使用されてきてます。 その上で、今回に限れば今回の法案を「戦争法案」であるとして日本中の注目を集めさせた発端を作ったのは福島みずほ参議院議員です。 それに呼応して病気の安倍晋三が必要以上に猛り狂ってしまい、手下を動かし、その結果この言葉は日本中に広まりました。 ----- (ミズホさんブログから) 「戦争法案」という言葉に修正を求められました ~中略~ この法案は、私が委員会で、何度も指摘している通り、違憲である集団的自衛権の行使を認めるものであり、海外の戦場で他国防衛を理由に戦争をすることに他なりません。また、後方支援と言う名のもとに、戦場の隣で米軍に弾薬を提供することは、まさに戦争支援法 です。 ~中略~ 修正には応じません。 http://blogos.com/article/110464/ http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-2749.html ----- 福島みずほさんは社民党所属ですよ。 参議院予算委員会でこの言葉を巡って安倍晋三みずから福島みずほにタンカを切って、「レッテル貼りだ!」と、まるでネトウヨの如くに猛り狂った挙句、手下を総動員させ、紛糾し、メディアが注目し、結局日本中に広まってしまった。 その意味では「戦争法案」との言葉を広めた責任者は安倍晋三でしょう。 ネトウヨは自分を攻撃されると「レッテル貼りだっ!」と反論するケースが多いのです。 以上まとめれば、安倍晋三の病気がこの言葉を日本中に流行らせた。どこまで行ってもバカな安倍晋三です。 自業自得の最たるものです。
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どこが言い出したかは定かではないですね。 マスコミ、共産、民主、識者() 誰かがポロっと言ったことが発端なんだろうと思いますが。 >反対デモの人たち いや、プロ市民さんや工作員さん主体だと思います。 日本って元々デモなんてあまりなかったですし。 よっぽど好きな人たちが始めたんだろうな~と。 シールズもずいぶんアレな感じだと言われてますしね。 支援者の面子がアレな感じですし。 つられてる国民はいないと思いたいですけど、 いるんでしょうねえ。 目先の綺麗事で事を済ませられると思ってる人…。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
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お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 また、みずほですか!?