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警察官(A)の7月型と5月型の問題について

閲覧ありがとうございます。 私は警察官になりたく独学で大卒警察官の教養試験をやっております。 『大卒警察官教養試験 過去問350』をひたすら解いておりますが 問題No.の横に7月型、5月型または警視庁などと書かれてある問題があります。 そこで、7月型と5月型で出る問題が傾向が違うからあるのでしょうか? ただ、5月に出たよって事だと思ったのですが、働きながらなので浅く広く勉強しようとしても範囲が多すぎて的を絞って勉強したく気になってご質問させていただきました。 皆様のいっている浅く広くの意味も未だ理解できておりませんので、よろしければ 2つの事に関して教えていただけたら嬉しいです。

みんなの回答

noname#235638
noname#235638
回答No.1

5月7月は、地方上級全国型と傾向が似ているように思います。 警視庁I類は、東京都I類(B)に似ていると思います。 それぞれ 振り分け も違って 5月は地理から3問でたのに、7月は2問でその代わり文学・芸術 が1問多かった・・・など。 毎年出題パターンには、規則性があると思います。 広く浅く・・・ごめんなさい、コレは私にはわかりません。

tatsuyeah
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 受ける警察県の試験配分が 数的処理、資料解釈が7題で他は全て9問ずつ出されると試験案内書に書いてありました。 18問正解で1次は突破なのですが、なかなか難しいですが壁は高い方がやりがいはあると思っております。 そこで、もう一つ質問なのですが5択で よくこれは違うぞ。という文章や文字がございましたら教えていただきたいです。

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