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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病の夫に私ができることはなんだと思いますか?)

うつ病夫へのサポート方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 夫がうつになり4年が経ち、最近は表情が豊かになり、冗談を言うようになったり、鼻歌も出てきて、ホッとしているが、最近私が健康上の問題で倒れたことが夫の働く意欲につながり、内心心配している。
  • 夫は前職からのブランクや病気を隠し、就職活動を始めたが、すでに限界に達しており、ハローワークに行くだけで半日寝込んでしまうほど疲れている。
  • 私はここ1か月、仕事の送り迎えをしてくれているが、夫の頑張りが負担になっているのではないかと心配している。頑張り過ぎないようにする方法をアドバイスして欲しい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yawon
  • ベストアンサー率54% (13/24)
回答No.5

はじめまして。40代後半の男性です。 とてもお互いへの思いやりをお持ちのご夫婦ですね。 何とか今の困難を、ご夫婦で乗り越えていって頂けたら良いなと思いながら拝見していました。 ご主人は鬱を発症されたのが4年前。丁度働き盛りの頃からですね。 貴女のご質問の文面を拝見していると、とても責任感があり優しいご主人のように感じました。 また、おそらくある程度順調に回復に向かわれているのかなと感じます。 ただ、それだけに貴女にとってご主人の頑張りはご心配のことと思います。 ご主人も、ご自身が病気を発症されてから貴女に支えらてきたお陰で今の自分があるという思いがあるのではないかという気がします。 そして、貴女が病気になられたことで、その頃の貴女と同じお気持ちなのかも知れませんね。 どうしたら良いかとのことですが、 その答えを見つけ出すために、貴女ご自身にもいくつかやっておくことがあるように思います。 先ずは、現状の再確認。 一言で鬱といっても、色々あります。 ですので、鬱の中でもどれにあたるか。 初診の時と若干変わっているケースもありますし、 症状によってとる言動にも特徴がみられるように思います。 ご主人が、どのくらいの頻度で通院しているか。 どんな薬を処方され、どのくらいの量服用しているか。 順調に回復されているかどうか、目安になると思いますし、 単に薬が効いていて回復しているように見えたり、本人もそう思ってしまっていることもあるようです。 どんな薬はどんな作用、副作用があるか、当てはまる症状はどんなものかなど、インターネットなどで参考程度に知識として調べておくのは、信じ込まない範囲であれば良いかと思います(もしかしたら、既にされているかも知れませんが) 大体ここ1年くらいの、ご主人の体調の好不調がどうか。 例え周囲から見て些細に感じても、様子(気分)や行動に波はあると思いますし、 好調の時には活動的になったりもします。 それをまず貴女の分かる範囲で良いので把握してみましょう。 次に、再認識。 先の確認したこと、ご主人の今の言動、貴女の感じていることを併せて、 専門家であるご主人の主治医の先生にきちんと話しを聞いてもらい、意見を求めることで、 今のご主人の状態と、どう対処したら良いかについて、客観的な認識を持つことが大事かと思います。 ご主人は、療養中から臨床心理士のカウンセリングは受けてらっしゃいますか? あるいは、受けてらっしゃったことはありますか? もし、そうであれば、そのカウンセラーに相談してみることもお勧めします。 いずれも、出来ればご主人もご一緒の方が良いように思います。 そして、ご夫婦での相談。 お二人で、事実と客観的な意見を基に認識、理解を共有するためにも、話し合ってみましょう。 まずは、お互いに 「~して欲しい」 「~は~すべきではないか」 という、ご主人に望む考え方よりも、 「自分は~だよ」 例えば、「私は今こういう状態だけど、それだけに健康でいられることが一番大事なんだなと思ってるよ」 など、ご自身のことで感じたことや、もし貴女がご自身に向けて言うとしたらということを思い浮かべながら、話してみては如何でしょうか? どんな病気でも同じだと思いますが、その辛さや苦労することは、なったその本人にしか分からないものだと思うのです。 貴女のご病気も然り。 どれだけその人に成り代わりたくても出来ませんよね。 ならば、お互いが相手のそういった部分も含めて受け止めてあげられるよう努力することが、 相手に「自分がこうすることは本当に自分達にとって良いのか」と冷静な再考を促すことになるような気がします。 私が書いたことの狙いとするところは、 ご主人が四年かけてようやく回復してきているようですので、どうしたらその努力がムダにならないか。 体調が良好な時こそ、如何にうまくご主人と貴女が気持ちを尊重し、話し合い、ブレーキを掛けるべきところでうまく掛けられるか。 いかに寛解の状態を維持して、再発を予防できるか。 にあります。 これはあまり深刻に考え込まないようにはして頂きたいのですが、 一度再発をする度に、療養や回復に要する期間は長引くようになりますし、 再発率も高まるようです。 それを防ぐためにも、大事な要素は、 医療機関やご家庭などの環境、良き理解者の有無、ご主人本人の正しい方向の努力、 そして何より、 貴女が貴女なりに健康であることではないかと思います。 ご主人ともども、無理をなさらず、 その時々に出来ることを出来る範囲でされていかれますように。

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その他の回答 (4)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.4

鬱と栄養で検索して不足しているであろう栄養素、特にビタミンB群を摂取する方法を考える。 鬱に関しての本はたくさん読んでいるでしょうが、精神的対策が多く、栄養面と免疫系には触れていません。経験談もドラマ的に語られているに過ぎません。 精神のバランスの崩れも体調の崩れも体内の化学物質のアンバランスだと思います。自分でストレスを排除できればいいのですがすでに不足したまま走り続けるよりは何が不足しているのか調べてみては。

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回答No.3

うーん、難しい質問だなあ。うつには下手に期待してはいいけない、「がんばれ」と言ってはいけない、他いろいろと制限がありすぎるのでね。 専門家に相談するのが一番だと思う。

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  • pakukuro
  • ベストアンサー率10% (70/665)
回答No.2

貧血、婦人病をできるだけ早く治すことがあなたができることですよ。 夫婦で力をあわせて乗り越えてくださいね。

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回答No.1

そのような事情、状況下では、 コメントは難しいです。 責任が取れませんからね。 北村 森さんの『途中下車』を 読んでみませんか。うつ病ではなく パニック障害なのですが、丁寧に書かれていますので、 参考になるのではないでしょうか。 お2人で読んでみてください。交替で 朗読し合うと、いいかもしれませんよ。 それと、 宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』 もおススメです。希望をくださる作品です。 (宮本さんも長い間、パニック障害だったのだそうです。 大竹まことのゴールデンラジオに出演して自ら言っておられ、 私は吃驚してしまいました) お大事に! としか書けません。 私の感覚では《頑張る》は、自傷行為ですので、 彼には頑張らずに、何事も楽しみながら 進めるように言ってあげてくださいませんか。 All the Best.

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