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鬱病になって以来疲れやすく、すぐに熱の花が出ます。
59歳の男性です。17歳の時に鬱病になりました。それ以来30年程うつ病治療薬を3種類飲んでいます。今わ薬を飲んでいる時は鬱病は治っています。薬を止めると調子が悪く成ります。それで、薬を止めてしまうことわ出来ないようです。それで、鬱病なってから、とても疲れやすく、すぐに熱の花が口元に出ます。元気に成るサプリメントを色々試して見ましたけれど、全然だめでした。何かに元気に成る方法が有れば、ご援助下さい。よろしくお願いします。
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薬をやめないことですね。やはりうつ病、精神病は薬で落ち込まないようバランスを保ってます。だからやめればバランス崩してストレスを抱え病気になりやすくなると思います。ストレスが一番体に悪いわけですから。薬は医者の言うとおりきちんと飲むべきです。 あとは歳だし免疫力も低下してるのでは?軽いスポーツ気分転換になるので医者と相談して見てはどうですか?私は40過ぎてパニック障害になり抗鬱剤を飲んでます。一度断薬しましたが調子がいまいちなのでまた飲みました。スポーツもしてますよ。 ジムに通っています。すごくスポーツして汗を流すとスッキリするし、風邪もひかなくなりましたよ
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- manmanmann
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定期的な運動などはできますか? うつだからではなく、どうしても年齢とともに体力は衰えていきます。
- ま ま(@mimomon)
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カラダを動かすようにしてみたらどうですか? ジョギングなど軽い運動からでいいと思いますよ。 汗をかくだで、気分もすっきりすることがありますし、体調のよしあしで、気分もかわってきます。
- eroero4649
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人間は40代に差し掛かると、体力の低下が顕著になります。どうしても下り坂になるんですね。それは止めることはできません。元々体力がある人は、下り坂になってもそれでもまだ高いところにはいます。しかし元々の体力が低ければ、その下り坂のペースが緩やかでも元が低いわけですから無理はきかなくなります。 私もうつ病を患っているときがありましたが、通院しながらジムに通って体力も鍛えるようにしていました。ジムで運動したからうつが寛解したというほど単純ではないですが、やはり体力あってこその気力だと思います。軍隊の特殊部隊の人たちもバカみたいにトレーニングします。特殊部隊のような人たちは精神的にも追い込まれる任務をこなさなければならないわけですが、それがこなせるのもバケモノみたいな体力があればこそなんですね。 トレーニングをして基礎体力を鍛えることだと思います。「健全な精神は、健全な肉体に宿る」という言葉は昔よく脳みそまで筋肉になっていた体育教師が口にしていましたが、最近の脳科学者は「どうも健全な精神は、健全な肉体に宿るらしい」といっていますね。