- ベストアンサー
乳がん、非浸潤がんについて
乳がんで非浸潤がんが見つかった場合 浸潤がんと治療費はどれくらい差がありますか? また年に一度、定期検診を受けていて乳がんが見つかった場合 早期での発見でも浸潤がんの可能性もありますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>浸潤がんと治療費はどれくらい差がありますか? 治療の内容によって異なります。 非浸潤がんで、手術以外の治療をしない場合=手術費用のみ 浸潤がんで、放射線治療+抗がん剤+ホルモン療法などの化学療法をした場合=高額療養費適応(月5万円以上)となる月が数カ月~数年(多数該当)続く >年に一度、定期検診を受けていて乳がんが見つかった場合、早期での発見でも浸潤がんの可能性もありますか? あります。年に一度の定期健診を受けていても、炎症性乳がんなど発症すれば浸潤どころか最短数週間で死に至ることもあります。(稀ではあります。) 3ミリ程度の乳がんでも遠隔転移を起こして発見されることもあるくらいですから、稀ではありますが毎年検診をされていても浸潤ということもありえます。
お礼
早期でも浸潤がんの可能性もあるんですね。 参考になりました。 ありがとうございます。