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非浸潤性乳がんの疑いから、急にしこりができました
検診で受けたマンモグラフィーで非浸潤性乳がんの疑いの診断を受け 細胞をとる検査とエコーを受けました。 検査後11日過ぎたら針を刺した近くに3センチ近い大きさのしこりが急にできました。 10日目には気づきませんでした。 12日目に結果の説明でしたが、細胞診でははっきりわからないとのことでした。 次回、MRIの予約を入れましたが、しこりが触れるのは浸潤癌ですよね。 いろいろ調べてもしこりは急にはできないと書いてあります。 ごつごつしていて片方はとがった角がありますが、反対派境目がはっきりしません。 非浸潤乳がんでも触れるしこりができるのでしょうか?
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- ni_si_ki
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回答No.1
私は10年前に非浸潤性乳管がんになりました。 おいくつなのか分かりませんが、まだお若い方だとしたら手に触れるのは乳腺じゃないですか? 私は発症時40歳でしたが生理も順調にありましたので、生理の前になると乳腺が張る感覚はありましたよ。 非浸潤性乳管がんの場合、がん細胞が乳管の中に留まっている状態ですので、通常触れることはありません。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私は50代なので乳腺ではないと思います。 マンモグラフィでは、浸潤癌の所見はないようでした。 なので、急に数日のうちに浸潤癌ができてしこりが触れるとは考えにくく 細胞診で針を刺したところががんのようなしこりになることがあるのかどうかが心配でした。 ni_si_kiさんも非浸潤癌だったのですね。 これなら手術でほぼ完治するようなので、しこりは何ともないことを祈りばかりです。 ありがとうございました。