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非浸潤性癌って・・・・?
乳ガンですが <非浸潤性がんの可能性が高い>と言われました。 非浸潤性・・ってどういうものですか? そうしたら どんな手術と治療法をおこなうことになりますか?
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以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「乳がんとは?」 「StageO」の早期の癌ですね。 ◎http://www.mmjp.or.jp/kawakami-clinic/kensin/kawarunyu.htm (非浸潤性乳管がんの診断と治療) 日帰り手術も可能なようです。 ◎http://www.nagumo.or.jp/cancer/qanda/cases/fujimoto/f_3.html (非浸潤性乳管がん(DCIS:ductal carcinoma in situ)術後に補助療法は必要か?) ◎http://rad-www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/Public/state_of_art/bct.htm (乳がんの乳房温存療法) ご参考まで。 お大事に。
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- kawakawa
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転移をせずに柔管内に留まるタイプの乳癌の可能性が高いということですネ。 手術には2つの方法があります。 一つは乳房の切除、もう一つは局所切除です。 乳房全体の切除を行なうのは、局所切除で取り残しがあり、再発する場合がある(発見できなかったような小さな癌が残っている場合があるのです)ためなのでです。 そこで、局所切除と放射線照射療法をあわせた治療を行なうこともあります。 これらのうち、どの手法を用いるかについては、乳癌の種類(乳癌といっても複数のタイプがあります)や状態などによって異なってきますので、納得がいくまで主治医と話し合ってください。 非浸潤性の癌は放置しておくことで浸潤性(つまり、転移するタイプ)に変化するのではないかとも考えられています。また、非浸潤性の乳癌は大きく成長し、悪影響を与えることも知られています。 主治医に詳しく病状説明を受けられ、atomu1115さんが納得する手術を受けてください。 最近では切除した部分をフォローできる様々な補正のための用具が作られていますので、日常生活をカバーすることができます。手術後のフォローについても主治医に聞き、説明を受けてくださいネ。 お大事に。 以上kawakawaでした
お礼
主治医の先生によく聞いてみます。 ありがとうございました。
非浸潤癌とは、乳管内にとどまっている癌で,廻りの組織に浸潤して血管やリンパ管に入る能力がないので、遠隔転移を起こさないようです。従って完全切除することが出来れば100%治癒可能な癌だそうです. 詳細は参考URLをご覧ください。 早期に手術されれば、心配がないようです。 お大事に。
お礼
早々と ご回答下さって ありがとうございました。
お礼
とても参考になりました。 浸潤性がんと云っても 癌は癌。やっぱり怖い物なんだなと改めて思いました。 ありがとうございました。