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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の曲の売り込める世界の市場と受信)
日本の曲の売り込める世界の市場と受信
このQ&Aのポイント
- 日本の曲の売り込み方と受信について考える
- 日本の曲は世界市場でどのように売り込むことができるのか
- 日本の音楽が世界に広がるための可能性と課題
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質問者が選んだベストアンサー
クラッシックやジャズなどの国境をまたいで受け入れられている音楽を除くと、概ね英語圏 vs. その他と思います。 > 欧州など、英語の歌で世界にだして、国内向けも自国語で出していると思います。 英語と近い文法なので英語で世界に売っていて、逆に聞いていると思います。 欧州でも英語圏に売りだして成功するケースはまれと思います。スウェーデンのABBAとか, モルドバのO-Zone何かは珍しいケースで、必ずしも英語圏で火がついたわけではないと思います。 英語で歌ったらうまくいくと言うものである一方、世界共通でヒットしようとすると英語は最終的には必須。でも日本人のテーストが通じる台湾、香港、中国(大陸)と韓国でブレークするのが日本人としては第一歩かと思います。次が東南アジア。次にアメリカって感じじゃないですか?
お礼
戦略性はおっしゃるとおりかと思います。韓国とよく似たやりかたになるのでしょうね。 ご回答ありがとうございます。