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建設業界の問題とは
- 建設業界の問題とは、新国立競技場の問題を阿部首相の言葉で白紙に戻したことや、予算見積もりの二倍以上の値上がりなどが挙げられます。
- 建設業界の問題は住宅地開発にも現れており、廃墟や廃屋の増加、危険な土地の選定などが懸念されています。
- さらに、建築業界では山間の宅地造成でも霊現象や無謀な建物の建設が問題視されています。
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>どうして予算見積もりより二倍以上の値が吊りあがるのか 競合する会社がないからではないでしょうか。石原元知事が言っていました。足元を見て高値をふっかけているのです。
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マンションの昔話の前に,1つ書き忘れました。 4.地鎮祭は,かりにぼくが施主となって自宅を新築することになれば,やるだろうと思います。しかし,神仏への信心からではありません。やる理由は, 1)もし工事中に事故がおきて作業員が死傷したような場合,工務店から「あんたが地鎮祭をしなかったからだ」と非難されたくはない。また,隣家の飼い犬が変死したようなとき,理不尽な賠償も求められたくはない。いわば責任のがれ。 2)地元の神主にいくらか収入をもたらすことは,地域貢献や日本文化維持になる。家でも建てようという金持ちには,そういう社会的義務がある。 3)工務店や近隣住民に,「地鎮祭の費用さえけちるような,しみったれ施主」と思われたくはない。ぼくにも社会的地位からの見栄があるし,「しみったれ」と思われることが今後の工事代金支払い交渉や近所づきあいに悪影響するかもしれない。 ここで日本国民に問いますが,みなさんもそんなところでしょう?
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回答ありがとうございます。 この回答を見て読んで、怒りを覚える人がたくさんいますよ。 あなたは身の回り、家族、親戚のことばかりしか頭にないようです。 土地というのはそういうものではありません。 戦国時代や幕末に大きな戦があった場所などは、そのまま放置された骨が 埋まっている場合があり、また東京の処刑場跡などは今でも骨がぞろぞろ でてくるといいます。実際、地下鉄工事で掘り進んでいくと骨が無尽蔵に 出てくるようです。 そういう土地に我々は生きているんですよ。地鎮祭は自分の為や家族の 為にやるのではありません。土地に埋もれた多くの霊に「ここに住むのを お許しください」とお伺い立てているのです。 あなたは傲慢不遜そのものですね。
>どう思いますか。 以下の諸点で頭がおかしい人だな,と思います。みんなあきれて回答をつけないようですが,善意のかたまりであるぼくは<あなた>のために指摘しますので,医師に診てもらうほうがいいと思います。 1.冒頭の予算がふくらむ問題と,以下の宅地開発の問題とは,論理的に関連性がありません。 2.廃屋が増えるような山間地(過疎地?)には,新興住宅地は開発されないと思います。 3.霊や妖怪は存在しません。ただし,自然科学で説明がつくような,たとえば土砂災害の危険があることを,住民が経験的に言い伝えてきた地域はあります。 むかし住んでいたマンションで,住民のひとりが精神異常になって凶暴なふるまいをするので,管理組合でも討議されたことがありました。その身内の弁解というのが,「地鎮祭をせずにマンションを建てたので,祟りがあるのだ」。ぼくらは,「頭がおかしくなるのは,血筋なんだな」と苦笑しあったのでした。
お礼
回答ありがとうございます。 頭がおかしい。というのは置いといて、二つの相違点ばかりを回答されているので 詳しく解説します。 新築住宅というのは山間の土地の方が地代が安く、平地にする工事を付け加えて も廃墟、廃屋を解体して立て直すよりも安く上がります。それは廃墟、廃屋の 工事をするよりも効率的と言えます。 それが新国立競技場にも言えて、おそらく解体作業が終わった時点でかなりの金額 にいっていると思いますよ。それに加えてキールアーチを2本創り、豪華な スタンドを作るとなると?。それにしても金が掛かりすぎですが。 どうもあなたは、微分積分で微分さえできればそれで足りると思ってませんか。
お礼
回答ありがとうございます。 ようやく国もこの計画を白紙に戻し、一から出直すようです。 最近のゼネコンの営利主義は歯止めを無くした暴走列車のようです。 宅地開発は山林を壊し、土石流を誘発しても利益さえ上げれば良い。 また大型のビルや商業施設。そして競技場には金を掛け放題掛けて 国に予算を多くつけようとする。これでは世界に恥を晒すも同然ですね。