充実した時期のない人の人生の充実度グラフ

質問

人生の浮き沈みの曲線グラフを課されてしまいました。
しかし、この課題は一回課されたことがあるもので一度やって「これだけは他社では絶対に出て欲しくないものだ」「私が最も不利になるものだ」と思った課題なのです。

私は今まで慢性的に沈んだ状態で人生を過ごしてきました。小学校時代は望まない中学受験の時代で、中高大全て不本意入学です。特にどのような活動もしたことがなく、グラフにしてプラスに位置していた時代はありません。
このグラフを以前書いたときは、その場で時間制限内に書かなければならなかったのですが、今思えば不幸自慢とでっち上げの充実期以外に何もないものだったと思います。筆跡も怒りと悲しみに満ちていたと思います。

こんな私でも正直に書いて大丈夫なのでしょうか。その場合、面接などでどうフォローすればよいでしょうか。それとも、無理矢理でもポジティブにならなければならないのでしょうか。

回答No.3

yosifuji20 · ベストアンサー

>>この質問のカテゴリは「就職」です。私はまだ会社に籍はありません。

「これだけは他社では絶対に出て欲しくないものだ」とあるので当然会社にお勤めと思いましたが。

ということは、就活用のトレーニングでしょうか。
それならばあらゆる可能性はあるということですね。
いまがボトムならばもう後は上に行くしか方向はないですね。
何をも見ても良い方向に見える。これはかなりの長所ですよ。
人は今の地位よりも落ちると不幸に感じるのです。
先は横ばいか上がるしかなければ、こんな幸せなことはないと考えればよいでしょう。

お礼

「幸せを感じたことがない人間はネガティブだ。ネガティブは悪だ。」というようなことばかり聞かされ続けたため、正直にグラフを書けば絶対に不利になるだろうと思ってました。
下がることがないっていうのは魅力的ですね。そこを強調していきたいと思いました。
すばらしい回答ありがとうございました。

回答No.2

yosifuji20

＞＞小学校時代は望まない中学受験の時代で、
私は公立中学で、私学受験など考えたこともないですよ。
それが出来るだけどれほど幸福なのでしょう。

＞＞中高大全て不本意入学です。
それでも大学にいけたのですよね。と言うことは同世代の半数よりも恵まれいます。

この課題は会社から言われた課題ですね。
と言うことは会社に籍があるのですね。なんと幸せなことでしょう。

隣の芝生ばかり見ていたらいけないので、自分の幸せなところを良く見れば、それほど悲惨とは思えません。
要は人生を楽観的に見るか、悲観的に見るかの違いではないでしょうか。
他人よりもましと思えば余り酷い人生とも思えないのですが。

それにしてもその課題は何が目的なのでしょうね。会社にとって余り意味があるとも思えないのですが。

お礼

大学であることしか価値がないような大学・学術界では最低レベルの場所ですので、よく忘れますが確かにこれでも半数より上ですね。
回答ありがとうございました。

補足

この質問のカテゴリは「就職」です。私はまだ会社に籍はありません。

回答No.1

trytobe

別に自分が発表しやすいように、０（＋と－の境界線）の位置を調整して書けばいいだけです。

しょーもない喜びでも、「それが自分の今までの最高でした」と言うほうが正直で楽ならば、それでいいんです。

「これ以上の最高を更新していきたいと思っています」と言えば、フォローにはなるでしょうし。

お礼

全体的に不自然に高くなってしまいますのでその方法はあまりよい気はしないですね。
回答ありがとうございました。