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自動車販売会社の採用試験についての志望動機
- 先月会社訪問に行った自動車販売会社から採用試験の案内が届きました。
- 会社訪問での質問に正しい回答ができず、志望動機を考えていなかった私は焦っています。
- 会社訪問での経験を踏まえて、自動車販売会社への熱い思いを志望動機としてまとめる必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
その会社や、販売している車のことをよく調べて、自分が「いいな」と思った点や、自分がその会社で働いた時に、お客様に接している姿を想像して、「こうしたい」と思ったことを志望動機にしてはどうですか。 そうしたら、会社訪問で言ったことと矛盾することもないでしょうし、人事の方にも、自分の姿を等身大で見てもらえると思います。 一般的な採用されるテクニックとは違うとは思いますが、取って付けた志望理由を言うよりも、ずっといいと思います。
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- myu2001
- ベストアンサー率18% (394/2110)
>「御社の○○(車の名前)が好きだからです」 も立派な志望動機だと思いますよ♪ 確かに新卒の志望動機は、取って付けた物が多いのが現状でしょう。 友人に人事担当者の者が居るのですが、聞いてるうちに、真実が見えてくるみたいですね。 アドバイスとしては、貴方の専門性をアピールする事でしょうか。 ご自身の専門性をその自動車会社でどう生かすか? また、何故他社ではなくその会社で活かせるのか? その会社の企業理念や挑む姿を参考にして、志望動機を考えて下さいね。
- 1192296
- ベストアンサー率22% (6/27)
最近まで就職活動をしていた者の立場から一つ。 (あくまで私の考えですので、ご参考程度でお願いします) 前提として、会社のことは一通り調べてあるとします。 私の場合、志望動機を作る一つのきっかけとして、「興味」を大事にしていました。 その会社の興味を持った部分(部署・仕事)に関して、「なぜそこに興味を持ったのか」であったり「私ならここでこんなことしたい」ということを考え、それをまとめた上でアピールしていました。 また、 >会社訪問で言ったことを踏まえて、志望動機を考えればいいのでしょうか。 ということですが、私は、必ずしもその必要はないと考えます。 そう考えるポイントは、「会社訪問のときは、予想外だったため適当につくろってしまっていた」ことです。 「適当に繕ってしまった志望動機」をベースに、本番用の志望動機を作ろうとしても、どこかで必ず無理が生じます(もしくは説得力が全くない)。 ですから、そのことは一度忘れて、ちゃんと企業研究などをした上で、本番用のをきちんと作り、面接で伝えましょう。 もし、面接のときに、「会社訪問で言ったことと違うじゃないか」といわれても、「もう一度企業研究をした結果、本当にやりたいことが見つかったんです」と言えばOKだと思います。 だって、それが本当のところなんですから。 取り繕った真実よりも、心から出る真実を大事にしてください。
お礼
ありがとうございます。 その会社では、営業や女性販売員というのではなく、 事務職で応募したんです。 もともと「車業界」には興味がなかったのですが、 私の通っている短大のOGの方が働いていて、 その方のお話を聞いて、自動車業界に興味を持ったんです。 会社訪問のときに、人事の方にその話もしたんですよね。